キャリータイプの抱っこ紐に比べてデザイン性の高い商品が多いのが特徴です。
スリングのメリット スリングのいちばんのメリットは、赤ちゃんを抱いたりおろしたりするのが簡単にできるというところ。 ダッドウェイ「月齢とライフスタイルで計画的に抱っこひもを選ぼう」ダッドウェイ(,2018年2月16日最終閲覧)• 左ひじのくぼみに赤ちゃんの頭がくるように抱き、右手はスリングの内側から出しておく• いかがでしたか? スリングは使い方がちょっと難しいといったイメージを持っている人も多いかもしれませんが、練習でコツさえつかめば、素早く簡単に抱っこができるようになります。
スリングのタイプによっても、メリットはそれぞれ異なります。
出典: スリングはほぼ布1枚のため、持ち運びの時もかさばらずとても便利です。 スリングの使い方によっては股関節脱臼を起こす心配があるため、取扱説明書をよく読んで正しい姿勢で使いましょう。
15作りがシンプルなスリングなら、手作りのハードルも低いかも。 ぜひスリングで赤ちゃんとおでかけしてみましょう。
スリング に慣れることは、つまり赤ちゃんに慣れることとなり、結果的にコミュニケーションがうまくいくようになります。
12まず見た目がかわいく、他と滅多にかぶらなそうです。 実際に使用した方の口コミ 実際に使ってみると、抱っこ以外にもいろいろ使えて便利でした。
対面抱き、腰抱き、おんぶ、3種の抱き方に対応しています。
ちょっと ミーハー精神なんですが笑 なので絶対に必要って訳でもなかったんですが、 一度使うと手放せなかったというのがぶっちゃけた本音です。
ただし、キュット ミー!の場合は綿の位置によってはテールを引きたくても引けないということもあります。 この段階でポーチの大きさは赤ちゃんの体格のジャストサイズ程度まで調整してしまい、入り口(上部の布端)だけを緩めておきましょう。
上の子が3歳すぎていてもお膝の上なら大丈夫。
3.肩ひもを縫い合わせる長さは、抱き手の体形に合わせて調整するのがおすすめ。
それが終わったら、スリングをたすき掛けにします。
このようなときは無理にスリングを使わずに、おくるみ等で赤ちゃんをくるんでから、素手で斜め上方向にたて抱きをしてあげるといいでしょう。 出典元一覧• スリングは、月齢別に適した抱き方があるため、赤ちゃんの成長とともに抱き方も変わります。
14バナナ抱きは0~4ヵ月、ハンモック抱きは0~12ヵ月の赤ちゃんに適しています。