マイクロフォン側にFILTER、PAD、指向性切り替えスイッチが搭載されていて、マイキングしながら設定できる仕様になっている。 「C 12」も現在においてもなおボーカル録音で多用される事が多く、楽器収録関連でも様々な場面で使用されている。
20ただ、流石にクローズさせすぎると近接効果でもやけてしまいますね。 さらなるプロフェッショナルなレコーディングに最適な、豊かな集音を実現します。
C451のように高域にピークが設けられておらず、鳴っている音をそのまま拾ってくるマイクです。
どちらもマイクの向きが超重要! 最後に 第1回、バスドラム・スネアドラム編に続き、今回はハイハット・タムタム編をお届けしてまいりました。 低音域が薄なったりすることが程価格帯では多いのですが、チューバでもしっかり拾ってくれます。
どんなマイク? オーストリア老舗メーカー「AKG アーカーゲー」社製のコンデンサーマイクの一つで、Pという頭文字はProjekt Studio Lineの頭文字からきています。 税込み12,144円• PCに接続するにはオーディオインターフェイスが必要となります。 音質は 中音域が強くバランスが取れた音になっています。
ハイハットは外側に基音成分が多い!• 3~7万クラスは中途半端なものが多く、初心者向けマイクとの性能差を感じません。
セミオープン型。 指向特性を切り替えられる 前述しましたが、マイクの収録方法を切り替えられることで、Podcastを1人で収録する時や2人で収録する時で使い分けられるので、非常に便利です。
4本体とダイアフラムを含むカプセル部分に分割できる形状で、カプセルを変えて行く事で様々な特性に変えられるという個性を持つマイクロフォンでもある。 なお他の楽器も同様ですが、特にボーカリストは人それぞれ声質、音量等個人差が激しくまさに百人百様。
時代を超えた高級感のあるデザインです。 Lyraは録音に必要な機能を1つのパッケージに収めたマイクであり、他のマイクと単純に比較できません。 Lyra USBマイクが、AKGの新しい製品シリーズ「Content Creator」にラインアップ。
7K702 K701の後継機種(マイナーチェンジモデル)。
出力コネクタ XLR3ピン• UR22CならiOS対応しており、内蔵エフェクトの操作アプリもPC用とiOS用の両方が用意されてます。 AKG Lyra-Y3は簡単にiPadやiPhoneなどに接続でき、高音質な収録ができるので、音声メディアに本格的に参入したい初中級者にはオススメです。 低域に存在感がありつつもタイトなサウンドが集音できます。
5豊富な付属品も販売されているので、アイデア次第でさまざまなシーンに対応できます。 モバイル環境や屋外での録音、Web会議、IP通話にも最適です。
音がノイマンに比べてよくないと書きましたが、ノイマンを購入できる財力があるかたはぜひそちらを買っていただいて、 初心者など初めてコンデンサーマイクを扱う方にはとてもお勧めできるマイクです! しかし1m以上離れている音源を録音するときは問題になりませんでした。
前述の通り、タムの録音にはマイクチョイスと同じかそれ以上にマイクアレンジが重要になってくるため、設置に自由が効いて、集音中にヅレて来ないe904は非常に有利です。