実数値:• ダブルバトル用パーティ構築の前提 まず、なんでシングルバトルに加えてダブルバトルでもマスターボール級を目指すことにしたのかというと、 シーズン1の終了時の報酬がおいしかったからです。 りゅうのまいを入れることにより、 全抜き出来る!かも?しれないアタッカーが完成です! 努力値振りは「攻撃252素早さ252」で、1回りゅうのまいを積めば、 最速115族 ライコウなど まで抜くことが出来ます。 特に、トゲキッスは下記育成論のようなピントレンズを持った強運型も存在するため。
8努力値はCS特化がおすすめ! 耐久に振るくらいなら、先制でキョダイセンリツを使える範囲を広げたほうが良いでしょう。 バトルのお供に! DLCエキスパンションパスを完全攻略! 現在の環境をチェック! ポケモン剣盾 ポケモンソードシールド におけるラプラスの育成論と対策について掲載しています。
キョダイ技は「フリーズドライ」ベースだと威力120にしかならないが、通常技として見た場合に水タイプの弱点を突ける点が優秀。 シングルでも命中不安技ではありますが、元々キョダイマックスで運用したいポケモンであり、威力140ダイストリームになる点からも水技はハイドロポンプで良いと思われます。
1数値受け対策に「ぜったいれいど」 「キョダイセンリツ」の威力が130となる氷技は「れいとうビーム」「ぜったいれいど」があるが、「フリーズドライ」を採用するなら「ぜったいれいど」がオススメ。
コメント 16 みんなの評価 :• トリトドンやルンパッパ、ギャラドスにウオノラゴンといったポケモンに刺さり、ラプラスをダイマックスさせないで戦う選択肢を持てるようになります。 特性:ちょすい(推奨)or シェルアーマー or うるおいボディ• 高火力の水技。
1素早さ以外は全体的に良い感じなので、氷タイプさえなければ準伝説ポケモン「スイクン」のような使い方が出来るんですが… 3種類の特性 ラプラスには、「貯水」「シェルアーマー」「うるおいボディ」という 3種類の特性があります。
ラプラスの役割と立ち回り 特殊アタッカーに強い高耐久 「ラプラス」はHPと特防の種族値が高く、HPに努力値を振るだけで、サブウェポンとして採用されている弱点技の多くを受けられるようになります。
14Twitterの声 最後に 出典: いかがでしたでしょうか?ラプラスは、非常に使いやすく可愛いポケモンなので、この記事を参考にして頂いて、自分なりに納得のいくラプラスを使って頂けると幸いです。
また、ただ後出しから勝てるというだけでなく、技「ぜったいれいど」の圧力によって相手の交代を抑制できることや、持ち物が「いのちのたま」でないのならば後出し後1ターンダイマックスをしなくても対処可能であることから、 ダイマックスポケモンで発生しがちなダイマックスと交代の択にも強めです。 やけどを解除してしまうため、使用する場合はパーティと要相談。
ミロカロスは能力ランクが上下しがちなダイマックス環境でかちきが強いんじゃないかと思って育成していたのですが、シングルバトルではそれほど発動機会がなく、ラプラスにメンバー交代していました。
ポケモンソードシールド(剣盾)における「 最強ラプラスの育成論・厳選・対策方法」についてをこちらで記事にしてまとめています。
また、水タイプに有利と言ってもロトムやランターンなどは、ボルトチェンジなどで逃げられたりして結構きついです。 コメント 2 最終155位 いいね! フリーズドライはダイマックスしても威力120の技と微妙なので、キョダイマックス前提で運用したいケースでは他にも氷技をもたせるのが良いでしょう。
一発耐えれればいいんですが、居座るのはあまりにもリスキーなのでやはり裏のポケモンに任せるのが安定でしょう。
対戦お役立ち関連記事 関連リンク 育成論 目次• コメント 1 最終133位 いいね! ぜったいれいど 一撃必殺で要塞化の対策ができるほか、ダイマックス時に威力130の氷技となれます。 なのでじゃくてんほけんや後述するミロカロスの「てだすけ」をうまく使って一撃で確実に葬れるようにしました。