最初は水がしみたような淡褐色の病斑ができ、病斑が拡大するとそこが枯れ、やがて腐敗して灰色ないし灰褐色のカビに覆われます。 長雨でヤスデが大発生していて、 土の上にたくさんいて気持ち悪かったのですが、 今年はこの虫をイヤと言うほど見ているので 虫嫌いの私でも 我慢して手でつまんで捨てることができました。 。
11切った方にはを、 切っていない方にはハイポネックスを施肥。 ただ、すでに超満開にしてからだいぶたつので、 今朝切り戻すことにしました。
発病部は病気が周辺にまん延する源になるので、花がらでなくでも枝や葉に発病が見られたら直ちに切除しましょう。 水で薄めるタイプの他にあらかじめ薄まっているものもあります。
4私は、三分の一くらいまでの大きさにしていました。
なぜ鉢縁かというと、その方が株姿の仕上がりが よくなるからです。 切ったら液肥を忘れずに 回復の早さに差が出ます。 逆に水やりの回数が少ないので忘れそうになるほどです。
11氷点下になる日は、2週間弱です。
切り戻すことによって、わき芽が出て再び花が咲き、伸びすぎた茎や枝を切り詰めるので、全体の姿も整えられます。
藤色のペチュニアは、あまり切らなかったせいか、花が咲き進み蕾も付いています。 ペチュニアの切り戻しと摘芯 ピンチ の方法と時期のまとめ ペチュニアは上手く育てると、一株で驚くほどの花数をつけるボリューム満点の花に育ちます。
2今日は、2つのプランターに植えた今年度株ミリオンベルの片方を切り戻し まだ八分咲きくらい。
北海道なら冬の寒さ対策のため、 室内は暖かくしてあると思うので、 ペチュニアの冬越しにもぴったりです。
ただ屋外で冬越し出来るのは、 関東より暖かい地方のみです。