見た目はフードを被り、仮面を着けており、木ノ葉隠れの里の事を何故かよく知っている謎の男が果心居士。
人をモノ扱いする大筒木一族に対して怒りが爆発したカワキは、モモシキに攻撃を浴びせようと向かっていきます。
18カワキ達は、もう他に方法が見つかりませんでした。 手裏剣を避けたジゲンは、果心居士の背後にまわり、黒い杭を四本、果心居士の背中から刺します。
カーマを与えた理由は大筒木復活のため!? 病室のベッドで休んでいるサラダ。 果心居士は本当にジゲンに戦いを挑むのでしょうか。
5アマドと果心居士 殻のアジトでは、アマドが果心居士に準備が完了したことを伝えていました。
アマドは、この映像は自分の唯一の協力者、果心居士の偵察蛙が見ている光景をリアルタイムで共有していると説明します。
横目で自分の寿命を確認しながら戦うイッシキですが、ナルトの攻撃を避け切ることはできません。 カワキを逃がすため、お前がアマドと結託して飛行船を落としたが、そのこと自体を責めるつもりはない。
ナルトを助けただけではなく、「殻(から)」の幹部、ボロまで倒したと聞いたナルトは、大活躍だと言いますが、今回のような無茶は今後一切認めないとシカマルは言います。
納得した果心居士は口寄せの術で、ボイラーガマを口寄せすると、タバコを吸っていたアマドに火は消しておいた方がいいと忠告します。 なので、やっぱり誰でもいいという訳ではなく相性みたいなのあると考えられます。
19天照や火遁の術を使うサスケを、モモシキはひたすら避け続けます。 アマドは単に木の葉へ亡命しにきたわけでなく、何か思惑がある様子でしたが、いったい何をしようとしてるのでしょうか? 次回も予測不能な展開が待ちうけていそうです。
また殻のメンバーたちがボルトとカワキのことを器と呼んでいるため、やはりカーマの所有者は大筒木一族の器に選ばれた者たちと考えられます。 大筒木の目的は星の命を喰うこと アマドはナルトに言います。
12完全に意識を乗っ取られているボルト。 最近の原作BORUTOはダラダラやらず話めっちゃくちゃ速く進むから今までの期間で一番ええやん — 麻倉巧 teamABCtakumi 木ノ葉の地下室で行われていた、白眼対策が伏線でした。
果心居士が逆口寄せでアマドを別の場所へと送りましたが、まさか木の葉に現れるとは思いもしませんでした。 正しくは、大筒木になった、元々は自分達と同じ普通の人間だった。
10気を失って空中から落下するボルトを、ミツキが腕を伸ばしキャッチします。
病院で目を覚ますナルト ヒナタ達家族が見守る中、病院のベットでナルトが意識を取り戻します。 下忍が無茶するのは自分達の頃から変わらない、木ノ葉の伝統みたいなものだとナルトは笑いながら言いますが、笑い事ではないとシカマル。
16映像にはジゲンと果心居士の姿が。 アマド自身も何かしらイッシキに対抗しうる手段は持っていると思いますが、果たしていつか発揮する時が来るのか? イッシキへの対策がノープランのまま、ここまで亡命してきたという流れであれば、頭が良いのか悪いのか分かりません。