昨日は、盛んにダイブしているあたりに仕掛けを投げ込んでみた。
余り釣れない時は、白やピンクのスキンやオーロラ系、ハゲ皮などのアジ用の6~8号位のサビキに分があるようです。
コマセは使わない。
寿命は~5年でオスは一年魚~、メスは二年魚~釣れる。 私も今年は5回ほど上越方面でハタハタパターンにチャレンジしましたが、5戦3勝で7本のシーバスを ゲットできています(うちランカー0泣)。
これはチャンス!と意気込むも、またしても場所が取れず 「もう内湾でやろうか」 と心折れかけのままスタート。 市販されているハタハタ仕掛け等で十分なのだが、特に大きな群れが入ったときは、手返しの良し悪しが釣果を左右するだけに仕掛け選択が重要なポイントになる。
上図のように、サビキ針と呼ばれる針を用意し、その下にオモリをつけます。 今年は暖かく釣りがしやすい 今年釣りをしていて思うのですが、かなり暖かい。
秋田県民が愛するハタハタは、秋田の「県魚」にも指定されている冬の風物詩。
仕掛けも作りやすいし何より安全なので、初心者はなるべく常夜灯があるところで釣りをしたいところ。
エサ釣りの仕掛けはウキフカセ釣りのような1本バリで狙う人もいるし、サビキのハリにエサを付けるだけでもいい。 自分で出したごみは自分で持ち帰りましょう。 そして海水温が高い。
17エサはアミなどがメイン• 投げてはアタリを探りながらシャクリを繰り返します。
前回のリベンジは早々に…。
駐車場を確認すると既に 数台止まっている…。