得点計算もフィーバーの各キャラのものを選択でき、フィーバーモード中に降ってくる連鎖のタネを参照できるようになっていて大変便利。 作成したぷよ図・ぷよ譜にクリア条件を設定して、なぞぷよをすることができます。
510連鎖打てるから土台は完璧と思っている方も、土台の形を新たに覚えておくと10連鎖まで無駄なく組めてスペースに余裕ができたり第二折り返しがスムーズになって連鎖力が上がったりします。 数字は各列に降るおじゃまぷよの数を表しています。
自分で言うのもアレだけど、何がイイのかよくわからんよ。 作成したぷよ図・ぷよ譜を再生できます。 操作スピードは早くならない 土台を覚えることはもちろん、とことんぷよぷよモードでもぷよぷよが落下してくるわけではないので、操作スピードが早くなるわけではありません。
ローカル対戦• 最大8手必要らしいが5手くらいで確定できるパターンも多い。 PCさえあれば気軽にひとりだったり、または友達とだったり ぷよぷよで遊べます。
ぷよ譜について ぷよ譜は、配色 組ぷよ をどのように設置したのかを表したものです。 最近の、他の人が作った高性能なシミュレーターも、大体似たような構成になっているんじゃないでしょうか。
そのため、対人戦では落下してくるので焦って思っていないところに置いてしまう可能性もあります。 っていうか、今風に書き換える気力も無いっす。
JavaScriptとスタイルシートを有効にして下さい。 ぷよぷよ連鎖シミュレータの画面で「とこぷよ」タブを選択• このように画像をたくさん作れば土台の形を覚えることができます。
7以下は様々な応用的な使い方の説明。 作った中で一番失敗したと思うのは、フィールドをtableタグで書いたことです。
一致する配ぷよパターンが複数ある場合はパターン番号がいちばん小さいものが選択される• 感謝! 4研DDT さん ぷよ譜に関する処理 特におじゃまぷよ個数 について、DDTぷよぷよシミュレータを参考にさせていただきました。
3ぷよ図エディタ 昔から使われているぷよ図エディタです。
一致する配ぷよパターンがない場合はランダムに決定される 上の図は先頭から青だけが8個(4手)続くパターン。 組ぷよ操作方法 下の画像はキーボードを表しています。 難易度(辛さ)や得点やツモの操作もできます。
2データ保存となぞぷよを新しく追加、「ぷよシミュレータ」に名称変更。
URL: 現在のぷよ配置を記憶したURLです。 配ぷよパターンの先頭の色の組み合わせを rgbyp の5種類の文字で検索することも可能。 なので、ぜひ自分の得意な土台を伸ばしたり苦手な土台を改善するために土台を画像にして持ち歩いちゃいましょう。
どうせならぷよが落ちる処理もドット単位で落として、着地したら少しポヨンとなるような物にすれば良かったと思うのですが、 今更その辺を全部変えるのもめんどくさいのでやめてしまいました。
DELを選んでフィールドのぷよをクリックすると消せます。
出力したURLをブラウザに入力すると同じぷよ譜が表示される。 暇な時にぷよぷよシミュレーターさえあればかなり時間を潰せます。