ならごほうびに、また気持ち良くしてあげる……。 ほっぺたにソースが付いているわよ」フキフキ 山城「やだっ……あ、あぁ姉様、そんなの自分で……ありがとうございます……!」 伊勢「あっ、日向ー! そのピザ私にも一切れ頂戴!」 日向「嫌だ。 残りは運動場に帰還した艦隊の休む場所を設営します」 鳳翔(予備隊は駆逐艦が多いせいか動揺も大きいですね。
14敵機の迎撃は随伴する軽空母に専念させる。
口内炎になりにくくなったのは地味に嬉しいぞ」 萩風「野菜が足りていればそうそう口内炎にもなりませんからね。 指揮する側としても、今では前と変わらない感覚で動いてくれているのが分かる」 提督「士気を落とさずに食事メニューだけ軽量化する作戦、大成功だな」 萩風「ひとまずは、そうですね」ニコッ 提督「いや本当に驚いたよ。 提督らしい、綺麗で可愛いお耳……。
6次帰ってくるのは?」 伊勢「帰投予定だと、第10艦隊……能代の艦隊だね。 わたくしはまだまだ忙しいのですけど、貴方はどうしますの?」 鈴谷「……言ってくれるじゃん。
仕事ですから……。
しょうがない……」 明石「……はぁ」 明石「………ん」ウツラウツラ 明石(昨日…緊張して寝られなかったから…眠いや…) 明石(ちょっとだけ……寝よう) 明石「………」zzz ーーーー 明石「………ん…うう」 明石(…外は真っ暗。 ありがたく続きをお願いするよ」 古鷹「お任せくださいっ!」 -- --- 古鷹「はい、これでこちら側は完了です。
夕飯のイカが足りないんだよぉ……このままだと……」 龍驤「夕飯のイカリング……ウチらの口に入る前に全部加賀さんに持ってかれてまうんや……」 古鷹「は、はーい……」トテトテ バタン 古鷹(はぁ……) 古鷹(でも幸い、今夜は秘書艦……その時に……!) 提督「よーし、今日のお仕事はこれで終わりだ……」ノビー 古鷹「お疲れ様でした」 提督「古鷹もな。
3アイオワ、ビスマルク、伊勢、ローマは護衛艦とともに包囲を維持したまま扶桑の穴を埋めるよう時計回りに移動!」 長門「提督! ここは任せた! 長門、抜錨する!」 大淀「後方にいる艦娘達への装備換装、抜錨も完了しました。 実は提督に耳かきをする事になって…」ウロウロ 大淀「は、はぁ…」 明石「それで…どうすれば良いのか…」ウロウロ 大淀「とりあえず落ち着いて下さい。
もし伊勢が居なかったら……」 伊勢「良いって良いって! それが秘書艦の仕事だし!」 伊勢「…………そうだ。
01 ID:5L0S3bMH0 比叡「はい、お終いです」 提督「あぁ……気持ち良かった……」 比叡「でしょう?」 提督「あぁ……不安とか言ってすまなかったな」 比叡「良いですよ。
危ないので、くれぐれも動かないでくださいね……」 提督「あ、あぁ……」 スーッ…… ……カリッ 提督「んっ……」ビクッ カリッ……パリパリ ……ペリッ 萩風「力加減はどうですか? 痛くありませんか?」 提督「……んー……もう少しくらい、強めでも良いかも……」ビクッビクッ 萩風「……このくらいでしょうか?」 カリカリカリ……パリッパリッ、ペリッ グーッ、グググーッ……パリッ ススーッ 提督「あぁ……それ、丁度いい……」……ビクッ 萩風「ではこのまま……」 カリカリ……パリッ ペリペリペリ……スーッ…… 提督「う……おっ……」ビクビクッ 萩風「……司令、もしかして本当は耳かき苦手でしたか……?」 提督「いや、そういう訳じゃない……続けてくれ」 萩風「は、はい。 ありがとうございました。 されど、提督の迅速な判断と投入した試作兵器により、敵艦隊の殲滅に成功す。
8長門が戦艦棲姫を撃破、これで残るは五体だ! 敵も疲弊している、現時点で戦線にいる者は包囲及び牽制を怠るな!」 神通『提督、敵は波に潜んで脱出口を探っているようです。 半分は司令棟へ向かい提督の捜索へ向かってください」 鳳翔「残り半分をさらに分割。
む、村雨のいい香りがする……?」 村雨「そうなの? ねぇねぇ。
最後に」スッ フワフワッ モフッ モフモフ・・・ 長門「これで終わりだ」 提督「おー、めっちゃスッキリしたわ。
提督」 提督「ん?」 伊勢「よっと……」ガチャン、ガチャン……ゴトッゴトッ 提督「どうした、艤装外して……布団に正座……?」 伊勢「……おいで、提督」ポンポン 提督「ほぉ……膝枕か……」 スッ…… 伊勢「どう?」 提督「……これは……存外良い……癒されるわぁ……」 伊勢「そう? 良かった」ニコッ 提督「……というか、伊勢が艤装外してるのって珍しいな……」 伊勢「伊勢型の艤装大きいし多いからね。 惚れてんだから仕方ないだろ」 時雨「あらヤダ、男らしい」 提督「……」 時雨「……」 時雨「でさー、具体的なアクションは起こさないの?何なら協力するよ?」 提督「嫌な予感しかしないから協力は要らない」 時雨「まさかの信頼度マイナス値かい!?」 提督「むしろ信頼されてると思ってた事に驚きを隠せないな」 時雨「なんだよー、頼ってよー。
で、でも、鼻だけは胸の谷間に挟まれて……!? ゾクゾクゾクゾク 村雨「私はね……好きよ……。