ミモザリース作り方 |🙏 簡単吊るすだけ！きれいに長持ちするドライフラワーの作り方

ミモザリース&スワッグ作ろう！東京都内でハンドメイド体験レポ

入荷日によりますので、In stagram（）で最新情報をぜひチェックしてくださいね。その豊富な経験と、持ち前の好奇心、そして花を愛でる心があふれた、笑い声とおしゃべりの絶えない楽しい取材となりました。

画像のように少し茶色くなってきた部分などもありますので後ろ側にカサ増しでつかいます。

STEP. [3] 麻ひもの先に輪をつくり、枝のなかに少し隠してから輪ゴムの上に巻く。

植物に囲まれ、日々ガーデンセラピーを実践中。大切なことは、作品の良し悪しではなく、リラックスして作品を作る時間を楽しむこと。

ミモザを固定する切り分けたミモザを数本ずつベースに固定していきます。今回はワイヤーを丸めたベースを使いましたが、ツタ状のベースも同様に巻き付けます。

4 すべて小房に切り分けたら、大体半分に分け、使う目安としておきます。ワイヤーの端をクロスさせ固定します。

余った端はハサミでカットしてください。

初心者でも簡単に作れる手作りリースワークショップイベントの開催風景をレポート。

[4] 風通しがよく、湿気の少ない場所に吊るして2、3週間で出来上がり。

ミモザはドライになりやすく、ドライになってからリースを作るのはとても難しいです。ミモザとリース土台と合わせて、結ぶのではなく、きつく巻いていきます。

葉も使うので、丁寧に切っておきましょう。ミモザ、ポポラスベリーは15cmくらい。次回は、作ったドライフラワーをどんなふうに飾って楽しんでいるか、岡本さん宅のすてきなインテリアをお見せします！（つづく）【写真】松元絵里子 5、9、14枚目：クラシコムもくじ岡本典子（花生師） Tiny N 主宰。

ミモザの日の由来、ミモザの木の育て方、ミモザリースの作り方、ミモザのイベント情報をまとめをました。

岡本さん：「一番いきいきした状態のところからドライにしてあげると、色の出方もいいし長持ちするんです。春にむかう今の季節、飾りたくなるのがミモザ。

岡本さんは現在TVや雑誌、広告などの撮影を中心に、店舗を花でスタイリングしたり、イベントへ出店したりとご活躍されています。スワッグには、ミモザ、ユーカリ、花切りバサミ、麻紐、リボンを使用。