ピクミン3 デラックス 原生生物図鑑
オリマーの冒険• 足元を攻撃させると飛び上がって押し潰そうとしてくる。 』ではエリア1「色めく花園」のボスとして登場。
9顔は白色でくちばしは黄色、首は長く、青いウロコに覆われている。 全身が棘に覆われていて倒せないので、避けながら進む必要がある。
ピクミン以外の植物も枯らすようだが、実際に他の植物にアオケダタラの息がかかっても枯れる様子は見られない。 護衛のハチスズメが女王蜂に従うのは特殊なフェロモンを分泌しているためであるが、女王蜂が倒れフェロモンが無くなると護衛も共倒れとなりコロニーが全滅してしまう。 オオゴロンガゼ 【和名：オオトゲゴロンガゼ 科：ゴロンガゼ科】 登場作品： Hey! クイーントビンコ 【和名：グンタイトビヒメアギト 科：ヒメアギト科】 登場作品： Hey! その影響もあって吐く岩は磁力を帯びており、転がるスピードはフタクチドックリと比べると遅いものの、オリマー達の宇宙服の金属に反応して進路を変えてくる。
ボス一覧• 体の横面に計八つついている気門から空気を噴出し、安定を保っている。 本来は巨体のため外敵がおらず、草食性のため狩りをする必要もないので、背負ったものに性格が影響されるというショイグモの特性による性格の変化だと推測される。
ゲキニガスプレーで石化させて倒すと、ウジャダニほどではないがゲキニガとゲキカラのエキスを大量に落とす。
デメマダラ系統には背中の斑紋の有無のみで同種成体を判断する習性があり、それを利用してアカチャッピーに擬態し、アカチャッピーの傍にいることで身を守っている。 オリマーまたは、ルーイ（社長）とピクミンがフロアのどこにいても追いかけてくる（壁越しでも一心に追い続ける）うえ、ピクミンを食べる速度が速く、くわえられるとほぼ即死である。
ただし、オリマー曰く視野が狭いらしく、元々眠っていた場所からピクミンやオリマーが大きく離れると、寝ていた場所に引き返して鳴き声を上げて再び眠ってしまう。 『1』では、ピクミンがフーセンドックリに吹かれると花が散ったり、派手に巻き上げられたりするが、『2』で花は散ることなく、フリー状態になり、少し動かされるだけである。
10Switch版『ピクミン3 デラックス』とWiiU版『ピクミン3』の違いや新要素は？ ここからはSwitch版『ピクミン3 デラックス』とWiiU版『ピクミン3』との違いや新要素、変更点などについて説明していきたいと思います。
ハゲダマグモ 【和名：ハダカオグシツユハライ 科：ダマグモ科】 【英名：Baldy Long Legs】 登場作品： 3 名の通り、毛が抜けたケダマグモ。 洞窟内に生息する個体は複数の巣穴を構えており、巣穴同士が地下で繋がっているため、潜った後に別の巣穴から顔を出すこともある 原生生物図鑑によれば、大きな目玉は紫外線や赤外線だけでなく円偏光も感知していると考えられ、そのおかげで視界の悪い泥の中でも獲物の位置を把握できている。 また、体は背中まで地中に隠し、普段は地表に目だけが見えている状態になっている。
20サンショクシジミ 【和名：モンナシモリシジミ 科：モリシジミ科】 登場作品： 2、 3 運搬数：1 の仲間。
ヨロヒイモムカデ 【和名：ダイオウイモグソク 科：イモグソク科】 登場作品： 3 ｢再会の花園｣にある切り株のうろに生息しているボス。 「 象の脚」という名のとおり、ダマグモよりも大きな足と頭部を持つ。 ただし、落下中は横方向からの包囲攻撃は無効化されるため、効率よくダメージを与えるためには上に投げつけなければいけない。
9体力が減ると羽で飛行し、上空からピクミンを攻撃する。
女王バチから分泌されるフェロモンによって 護衛の働きバチは、竪琴の音色に反応して 様々な隊列を形成できるようになるが、 女王バチが倒れてフェロモンがなくなると、 働きバチともどもコロニーが全滅してしまう 両刃の剣である。
3えらはオニヨンに運び込むとピクミンが25匹増え、『2』では最大の栄養価である。