それらも、このサイトで紹介できればと思っています。 ネットの記事などを参考に悪銭苦闘するのだが、はっきり言って未だに使いこなせていない。 各社スピーカーのユニットの修理、レストアなど。
当時は54800円で発売されたものなのですが、これがなかなか良い音をしているんですよー 音の方向性はやや解像度高めのバランスが取れている音なのですが、中域にほんの少しモヤつきがある感じになります。
(ネットワーク機器の操作に疎い家人にとってはK-05は使用頻度の高い再生機器ではあるが。 ここにある殆どの物が、記念品となっている状態です。
なぜかだけがドライバエラーで、アダプタさえ検出されなくなってしましました。 VRDSとはCDを円盤状のクランプでしっかりと押さえ込むメカニズムだ。
これが、後の「日本コロムビア」であり、今でも数多くの楽曲を世に送り出すレーベルとなっています。 この辺の時代の機器は「 ビンテージオーディオ」と呼ばれ、愛好家サークルやショップも各地にあります。
7部屋の形、容積、そして壁や床の反射・吸音特性がその部屋固有の音響特性を作っている。 このT-4070にネットワークプレーヤー機能が付いていたのだった。
オーディオの歴史150年を一気にふりかえってみました。 しかし、オーディオ製品の寿命も短いですね。
一部のオーディオフリークはSACDによる高密度・高精細なデータ方式に注目していたが、SACDにはそれを再生するSACDプレーヤーが必要。 スピーカーユニットも同じですね、特にFLAT6。
メーカー・ブランド関係 オーディオ・メーカーにいくつかのパターンがあった。 当時全く高値(高嶺)の花であったシュアーのV-15 、それに触れられていれば全く違ったオーディオの道があったと思います。
これに加えてネットオークションでも懐かしいLPを買い足していって現在は約200枚まで増殖、これからは選択の時代に入ろうと思っている。 まさに魔法の箱だ。
16音質は評判通り中高域が強く鮮明に聞こえますが、当然低音が出ません。 オーディオ関連 の別冊とかも多く、カムバックしたという友人も聞きます。
左:ニッポノホン35号(明治43年、1910年発売) 右:大正期のニッポノホン(レコード盤)の基本的デザイン ちなみに、この蓄音機の販売価格 (当時25円~50円、グレードによって違う)を現代の物価に換算すると約100~200万円になります。 難敵 DG-48 次はラズベリーパイ。 。
LDやVHSに代わる映像メディアとして注目されたのですが、オーディオ業界にとってもいくつかの大きなインパクトがありました。 次なるデッキはTEACのオートリバース機のV-909RXだったが、その凝ったメカニズムのせいか短命だった。