待ち続け、眠れない夜を過ごしたユホン。 立てないと謝り、この世が暗くて恐ろしくて震えが止まらないと言いながら、スウォンがこんなに気丈なのにとヨンヒは思っていました。
17どういうこと…ヨナがどうして…なぜ今…何が起ころうとしているのと言うヨンヒに、優しくカシは私も全てが見えているわけではありませんと言いました。 暁のヨナ【第191話】のネタバレ 初めて始祖の眠る緋龍城に来たヨンヒ。
笑わない彼女の機嫌が気になる様子のユホンに、 先ほどの女達のことを訊ねると、 側室候補だが嫁にはできず、 信頼出来る女を探しているのだと言う。
ヨナがこんにちわと挨拶すると、ヨンヒが自己紹介をしているとスウォンが大きくなりましたねと言ってヨナの方へ駆け寄りました。
ジュドを説き伏せスウォンの所へ行き、自分が会談に出席すると説得します。 そう言って見つめた王子は、 ヨンヒの唇に激しく触れるのであったーーーーー 暁のヨナの最新巻をU-NEXTですぐ無料で読む 以上、暁のヨナ【第191話】のネタバレを紹介しましたがやはり絵つきで読んだ方が面白いですよね。
15そしてスウォンはヨナがきっと泣いているから城へお泊りしてきますと言い、何かあったら使いを出してくださいと言い残して出かけていきました。 照れたのか、逃げてしまうヨナ。
ヨナ姫が去って、女官が来るまで部屋には誰にも入っていないとミンスが言いました。 勢力図を わかりやすく胸に来るエピソードで描いてくれる 作者の力量は流石と言わざるを得ません。
12そして龍の手で先代青龍の顔を壁に押さえつけ、私の弟を返せと言う。
部屋へ戻る途中に、ケイシュクに私の対応に何か問題でもと尋ねますが会談では何の問題もなかったと伝えます。 戦が起きるの?と心配するヨナ。
18その件で貴女と話すことはないと言い、去っていきながらスウォンの病状について悩んでいました。 スウォンが部屋を出て行ったと聞き、ヨンヒは女官から今探していますと報告を受けました。
去っていくスウォンを見て、まだ9歳だがスウォンが王になればユホン様が成しえなかった夢がかなうのではないかと皆は希望をかけました。
7例えば、ハクやユン、キジャやシンアが大怪我をしたとして、それが千樹草で治るものであったら、ヨナは矢の降る戦場に生えていたとしても、取りに行く。 ギガン船長は問う。
イルを助け前線で戦い続けると言うユホン様の自信に満ちた横顔を見てヨンヒは涙ぐみました。 南戒への宣戦布告だと言い出す使節団の言葉に、ヨナ姫はショックを隠し切れません。
以前のシンアのように、民から疎まれていたという先代青龍。