現在ブラジルのスラム街(ファベーラ)では毎日200名以上の死者が出て埋葬が追いつきません。 損失防止のための人員整理、閉鎖、疾病の場合、解雇手当は勤務1年につき半月分の給与を算出し、6ヶ月以上の勤務は1年とみなされます。 (フィリピン全体ではありません) 2020年7月02日 セブ市内は都市封鎖(呼び方はECQですが、きわめて厳しいものです)が7月15日まで続きます。
7本措置は、2週間継続される見通しです。 そして、昨日3月15日にセブの病院でお一人コロナで亡くなったことを受け、セブ市はcommunity quarantine という命令をだしました。
今フィリピンでは航空業界が大変なことになっています。
このまま感染が拡大し続ければ医療崩壊が起きかねない状況です。 セブでも1日に84名の感染が確認され、161名となっています。
9これまで一時解雇の期限は6ヶ月間でしたが、今回の改訂で、戦争や感染症の流行、その他の国家緊急事態に際して、雇用主と労働組合または従業員が合意に至った場合、さらに6ヶ月間延長できるとしました。 行政のトップダウンが度々なされる即決・即断・即変更のフィリピン政府は、初期の国内感染者が2名の時点から「ウイルスの封じ込め」を試みています。
また入国の条件としてコロナ検査場の予約、政府が認定した隔離施設への予約がある場合にのみ入国が認められます。
【9月10日更新】 9月10日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は24万1987名、死者は3916名と報告されています(参照:WHO)。 上記事項はすべて、今後のフィリピン政府の方針や対策によって変更になる可能性があります。
11外国籍の場合は到着時のコロナ検査場の都合で稀に当日に入国が認められないなどの可能性もあります。 2020年10月6日 2020年9月24日 このところやっと感染状況がセブも落ち着いてきたようです。
一家はずっとストリートで暮らしていました。 2020年5月29日 5月28日時点でのフィリピン全体でのコロナによる死者は合計921名となりました。 一方、マニラ首都圏は前回同様、一般的なコミュニティ隔離措置が維持されましたが、感染の再拡大や医療体制がひっ迫していることから、8月から再び厳しい規制になる可能性があるとのことです。
3人種との分類の仕方にはかなり多くの問題を含みます(詳細な説明は省略)。 直近の累計感染者数の倍増ペースは、セブ市は6. フィリピンのニュースによると、コロナでかかる治療費用は60万円から600万円、重篤な場合には1600万円かかるケースがあるそうです。
同市への入境は市民と市内に職場がある人のみ認められ、医療従事者や公務員、社会生活の維持に不可欠な重要施設の従業員は制限の対象外となります。
また、フィリピンのマニラ首都圏水道局は、新型コロナウイルスの影響による消費者の負担を緩和するため、首都圏の水道事業者2社に9月末まで断水を見合わせるよう指示しました。 外出時や乗り物の中では、マスクおよびフェイスシールドの着用が義務。
9セブシティ内のコロナウイルス感染の危険性がまだ高いと判断し、強化されたコミュニティ隔離措置 MECQ を6月15日まで延長すると発表されました。
昨日のニュースによるとセブの田舎ではことがわかりました。 フィリピンでは新型コロナウイルス対策で実施されている外出・移動制限によりインターネット通販の拡大を受けて、オンライン販売事業に活路を見出す事業者が増えています。 2020年8月03日 デゥテルテ大統領が8月2日(日)の深夜国民に話したこと。
8【7月29日更新】 7月29日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は8万2040名、死者は1945名と報告されています(参照:WHO)。 うまく事実を受け入れ、落ち込みすぎずにポジティブに毎日の幸せを感じながら生活することが一番です。