新型コロナウイルスの影響で大学生活は不自由を強いられているが、 「今だからこそできることをやっていきたい」と、これまでと変わらず前を向いている。
2立大ベンチの興奮もますます膨れ上がっていった。 前衛サマサマで、中田はいつも決めてくれるので、組みやすかったですね」。
法大に対して3ペアともストレート勝ちをし、続く大一番の明大戦へと大きな盛り上がりを見せた。 だけど、部活に打ち解けられたのも、先輩の中で一番最初に仲良くなれたのがあんずさん(土井)で、そこから自分を出せるようになりました。 その後も明大の流れに飲まれそうになり、苦しい展開となった。
6芽生えたやる気がこれで萎えてしまっても不思議ではなかった。 -個人的なプレーについて 自分の得意なシュートボールを深く打てたりしたのが良かったんですけど、改善したいなっていうのは、相手前衛との駆け引きができなかったことです。
身長150㎝の小柄な体に、あふれ出そうなほどたくさんの楽しい思い出と大きな希望が詰まっている。
ーテニスに対する考え方が変わった? (金) 大学に入ってからは自分よりもレベルが上の人がたくさんいるのでその人たちとできる、上を目指すってよりもその人たちと一緒にテニスできることを楽しもうとしています。 その理由について水澤は、 「津野先生の影響もそうですが、両親が中学の教員をやっていて、それが先生になろうと思ったきっかけ。
6みんな入れ替え戦を目標に、リーグ戦を楽しみにしていたから、モチベーションが下がってしまっていて、それをなるべく下げないためにも、2部で圧倒優勝しようという心掛けでいます。
左メニューの試合結果からご覧ください 詳細は追って掲載します。 高校女王、史上初の連覇を達成 北越高に入ると、顧問の津野誠司監督がさらなるトップクラスの選手に育ってほしいと、特に体力面の強化を課して水澤の成長を後押しした。 パワーのあるスマッシュに少し押されたものの粘り強くレシーブし、明大にもストレート勝ちして秋季六大学戦で立大が総合優勝を果たした。
5Qあなたにとってトライアンフは? A 気軽に参加出来るサークルです!同期もたくさんいて、優しい先輩もいて、イベントにあまり頻繁に参加出来なくても、遊びに誘ってくれたり、すっごく居心地のいいサークルです! Qトライアンフの良いところは? Aトライアンフの良い所は途中から入ってもみんなとしっかり仲良くなれる所です!途中から入っても疎外感を感じることなく楽しめます! Qこんな人におすすめ! A入りたいサークルがはっきりと決まってない人や友達をつくりたい人におすすめです! Q入ったきっかけは? A友達に誘われて途中から入りました。
(金) 家に閉じこもるのもよくないので、たまに外にランニング行ったりしていました。