術後の痛みもなく、術後すぐに普段通りの食事ができるようになります。 手術後麻酔が切れた頃にうなされるように深夜に起きました。
ちなみに術前と術後のビフォーアフターはこんな感じです。 また、退院予定の日の朝に出血をして予定よりも倍入院しました。
2扁桃腺の腫れがひどい時には、のどが狭くなって、痛みと、のどの狭さで、 食事を飲み込むのも辛く、お腹は空いているのに、食事ができないということもありました。 摘出による万一の副作用を考えるより、現在抗生物質を取り過ぎている方がマイナス、との考えでした。
午前中 体を拭く温かいタオルの支給、またはシャワーの許可が降りたらシャワー• (息子は入院しました) また、扁桃炎はもともと自分の体にある 常在菌が悪さをするため、基本的に人にうつることはありません。 事前に世帯主の勤務先から 「限度額適用認定証」を受け取って、入院のときに、病院の窓口に提出します。
ただ、扁桃腺じゃなくて喉を切除したことによる痛みだったようですが・・・確か10日を過ぎたころから日ごとに、痛みが少なくなってきたように思います。 後遺症はきいたことないのでわかりませんが、、、 摘出してわたしは本当に本当によかったです!!10数年たちますが、メリットしかないです。
13それでも一回風を引いた それでもやっぱり喉から風邪を引くことはあった。
そういうオレもそのタイプの一人で、季節の変わり目に仕事が立て込んだり、飲み会が多かったりすると腺を腫らして風邪を引いてしまう。
。 <のどが回復した後に作る時は、ここで塩・こしょうも一緒に入れます。
切るのが怖いというのもあります。
そのときにお医者さんから言われたことと自分で調べた結論からすれば、十分に身体が大人に成長していれば切除したほうがいいということです。 よほど喉に病巣を抱えていたのかもしれません。
「扁桃腺炎のせいで、腎炎になった」とか、「扁桃腺をとったから、腎炎が良くなった」とか、 言われたことがないので、扁桃腺を摘出したお陰なのかどうかは、全くわからないのですが、 手術以降、腎臓の機能は低下していないようです。 それに現在会社員ではなく、のソフトウェアエンジニアなので有給休暇など無く。
息子は大学病院を紹介されたので、大学病院で手術を受けたのですが、確か7泊8日で入院した記憶があります。
ただそれでも相変わらず喉が弱く、風邪をひくと必ず喉にくるので毎回「扁桃炎にならない?」とハラハラ。 どんな急ぎの仕事よりも最優先。