支配人さんと打ち合わせの後、「今日は300ヤード越えを出して帰ってください!」と言われ、200球近く頑張りましたが・・・ レンジボール補正ありで、最初のうちは270ヤードはそこそこ出るのですが、なかなか280ヤード越えが出ず、少し考えて、ドロー系のボールを打つようにしたところランが増えて280ヤードは出るようになりました。 ちなみに私が行くレンジはレンジボールに中にコースボールが混じっていて わざと入れている 、それらのボールで打てば確実に距離が伸びますが、その時は補正前の数値でほぼピッタリですのでその意味でも信用して良いと思いますね。
16練習場のまあまあ偉そうなスタッフに聞いても知らないとのことでした。 トラックマンだって本当に正確だなんて誰が証明できますか?最近はYouTubeのおかけでこうした機械の比較テストなどもあるのでかなりイメージはしやすくなりますが、前の質問にもありましたがランというのは状況で大きく変わります。
一度は試してみたい気持ちは分かります 色んなゲームも出来ますが、それも適当です。
11しかし日本国内に導入されている『TOPTRACER RANGE』は、アミューズメント施設への導入ではなく、ゴルフ練習場への導入です。
両方の換算値を比べてみると、若干トップトレーサーのほうがキャリーの換算値が渋い気がします。 どちらかの駅で降りて線路沿いを10分ほど歩けば、スイング碑文谷に到着できます。
1最先端のテクノロジー トップトレーサー・レンジには6つのモードが用意されています。
私も精進しなくてはなりません(汗)。 しかし、総合ランキング見ると350ヤード超えがウヨウヨいます! きっとドラコンプロだと思いますが世界は広いものです。 実際に打ち出された弾道を見ても、体感とデータは遜色なくかなり正確と言えるのではないでしょうか。
16カメラで追尾しているらしいのでだいたいコースで打っている距離とは合っていると思います。 スポートピアには練習場だけでなく最長50ヤードのミニコースとテニスコートも営業して…. まあ自分の飛距離の把握は色んな方法で出来ますので それこそ計測器などない時代から皆自分なりに判断していたわけなので 、機械に頼らない方法を自分で見出すのもゴルフ上達の秘訣の1つではあると思いますよ。
ちなみにトラックマン等の機器と違いクラブスピードやスピン量は計測されないものの、まったく何もない環境と比較すれば俄然やる気と楽しさが湧いてきます! 1ヵ月ぶりのゴルフということもあり、まずは入念にアプローチから徐々に身体を慣らしていよいよ実力拝見です(笑)。 まずは 「トップトレーサー・レンジ」の良かった点から! 飽きずにゴルフ練習を楽しめる なんといっても、モニターやデータ計測が好きな人なら、ゴルフ練 習場での練習が楽しくなります! そして「ゴルフ初心者」などで 「自分の飛距離がわからない人」にとっても、この数字がとっても参考になりま す。
一緒にiPhoneも映っていますが、普段私が絶大な信頼を置いているフライトスコープ ミーボ(以下、フライトスコープ)との比較です(次回はこちらの紹介もします)。 使えば上手くなるというものでもありませんが、練習目的によっては効果的な使い方ができると思いますので、ぜひ活用してみてください。
トップトレーサー・レンジの導入により、ゴルファーはゴルフ練習場に設置されたネットによる飛距離の制約から解放され、自身のショットを視覚的、数値的に確認でき、楽しみながら効率的なゴルフの練習が可能です。 一発を期待して振り回したところ295ヤードを達成することができました!(笑) 惜しくも300ヤードとはいかなかったものの満足の結果です。
週に2回程度、同練習場に足を運んでいるが、TTRを使用し、「正確な飛距離がわかるので、非常に参考になる。