シーズン5の採用率は 74. 上記の理由により、最速で運用して、あとは火力にガン振りします。
ダイマックスを前提としたポケモンはダイマックスした時のHPの上昇幅を最大限活かすためにサイクルに参加しにくいですが、この技があることで体力管理ができるようになり、ある程度サイクルを回した後にダイマックスして全抜きを狙うといった立ち回りも可能になります。 コメント 13 みんなの評価 :• はりきりと相性が良い。
「このゆびとまれ」で相手の攻撃を引き寄せている隙にドラパルトの「りゅうのまい」 やドリュウズの「つるぎのまい」 といった強力な積み技を使い、全抜きを狙います。 難点はやはり競合する持ち物であること。 投稿者:いつみ• 5倍のため落とせない。
多分ほとんどの型が網羅できているのではないかと思います。 上手く使えば本来の役割を果たしつつトゲキッス自身も延命出来る技だが、このゆびとまれよりも扱いにくい上このゆびとまれはほぼ確定技であり、似たような技二つで技枠を埋めてしまうことになるため採用率は低め。
例えばエアスラッシュは元々3割で相手をひるませる技ですが、特性により、6割で相手をひるませることができます。 素の状態でも火力期待値が通常きょううんと比べて約1. ただし、ラムのみわるだくみ型には起点にされるリスクがある。
8その強さは、強力な2つの特性と広い技範囲、そしてそれらを活かせる種族値によるものであると考えられます。
現在のトゲキッスはリリバのみorダイマックスじゃくてんほけん型のどちらかがほとんどであるため、 「つるぎのまい」で攻撃を上げてから「ダイスチル」で確実に1発で倒すのがおすすめです。 採用率 2019年12月前半 7位(23. ページ:• 2倍では等倍エアスラッシュと大差無い。 投稿者:トンヌラ• 特性きょううん+ピントレンズで急所を狙う型も存在する。
特攻は高いですが、メインウェポンである「エアスラッシュ」の威力は75。
相手はトゲキッスを見たらエアスラ怯みが怖いので、とにかく隙を見せずにぶん殴られることが多いが、有効打がない敵の前では余裕で積むことができる。
17やってますか? そういえばはポケモン剣盾だそうですね。 隣が強力なアタッカーでない場合、十分なアドバンテージを得る事は難しい。
全抜きを狙うなら素早さ補強も欲しい。
まひるみ害悪型 細かい育成論や数値調整はやYoutubeがあり、それらを見ればいいためここではもっとざっくりと説明します。
「あくび」は相手のダイマックスポケモンに打つのが強力で、相手にダイマックスターンが残ったポケモンを引っ込めるか眠らせるかの二択を迫ることができます。
16また、しんそくを高威力で撃てる。
ポケモンソード・シールド(剣盾)で使いやすく強くなった トゲキッスの技構成や可愛い色違いなど詳細について紹介します。 ダイマックス技 元にする技 威力 効果 解説 ダイフェアリー マジカルシャイン 130 195 場:MF 一致技。
15上記にもある通り電気タイプは非常につらいため見せ合いで相手の電気の選出を抑制するか 裏に電気キラーとなるポケモン(かたやぶりなど)を置きたい。