【ポケモン剣盾】よく使う対戦用語集
並び ポケモンの組み合わせのこと。
12例えば「 素早さ種族値40のドサイドン」は、「 素早さ種族値61のバンギラス」より 遅いです。 83 103 104 135 148 202 222• 60 80 81 112 123 168 184• 145 326 327 389 427 583 641• 英字 EF ／ PF ／ GF ／ MF それぞれエレキ・サイコ・グラス・ミストフィールドのこと。
84 204 205 267 293 400 440• そして、 自分と相手のどちらが先にターンを始めることができるかというと、「素早さ」が早い方からです。 特性「」と組んでの「いばる」からの展開が有名だが、構築の補完としても優秀。 104• 105 125 126 157 172 235 259• 極端に低い素早さは強みになることも 「トリックルーム」は素早さが低い方が先制になれる技で、遅いポケモンほど有利になる。
270 176 177 239 262 358 394• 変身中には技「へんしん」「ものまね」は失敗する。 同速対決において、1ターン目が先手なら、そのポケモンは2ターン目において必ず後手になるかどうか。
66 86 87 118 129 177 194• 【使用例】ライチュウで相手のギャラドスを縛っている。
レベルが上がったりすると自然に懐き度が上がるため皆、恩返しを採用してるのだろう。
こちらの積みエースに繰り出してへんしんするほか、シングルではいばる、ダブルでは積み技持ちと組んでこの仕様を利用してくる。
【使用例】「がんせきふうじ」で裏のムラっけオニゴーリの起点を作る。 性格補正が1. の持ち物についてだが候補としては拘りスカーフ、気合の襷、先制の爪、レッドカードが挙げられる。
13【使用例】サザンドラ＋ギルガルドへの回答としてｘｘを採用した。 ポケモンでは特に、対策のことや対策によって引き起こされる流行り廃りのことを指す。
123• 乱数１発 ダメージ計算時の乱数によって、技が与えるダメージで相手を１発で落とせる場合とそうでない場合が存在すること。 40 116 117 179 196 268 295• 112 132 133 164 180 246 270• 【使用例】対面のサザンドラに対してギルガルドへの交代読みで「じしん」を選択した。 92 220 221 283 331 424 466• 作品ごとに僅かに存在する。
9相手のスカーフ持ちを判別するために素早さを調整するかいかくを回避するために最鈍にするかの選択になる。 落ちる ポケモンが瀕死状態になること。
例えるなら、ピカチュウという種そのものが持つ能力値が種族値で、同じピカチュウでも攻撃が得意不得意という個性面が個体値だ。 83 202 203 265 291 397 437• 起点回避 起点にされる状況にならないようにすること。
152 140 141 203 223 304 334• 71 178 179 241 265 361 397• サザンドラとギルガルドの相性補完が良い。
128• 5 25 26 57 62 85 94• 48 68 69 100 110 150 165• 122 142 143 174 191 261 287• 対面構築 タイマン性能が高いポケモンで固めたパーティ。 148 332 333 395 434 592 651• 97 230 231 293 322 439 483• この値が高い方が先に行動し、同値であった場合は素早さが高い方が先制で行動する。
