兵種 主人公と生徒の初期兵種は、それぞれの出自によって貴族または平民となっており、技能レベルを上げると挑戦できる「資格試験」に合格するとクラスチェンジすることができる。
信仰の技能レベルが上がると、白魔法や、それに関するスキルが習得できる。
ペガサス系だけ経験させていると特に。 謎の女 異教の祭壇の側に佇む女性。 Ver. 以降はセイロス教団と全く関わらず育てられた。
スカウトは青獅子の学級では5月から可能だが黒鷲の場合、教会ルートに進んだ場合のみ3月に可能で、帝国ルートではスカウトできない。 実は彼女の紋章は、魔獣化したことで歴史から抹消された英雄モーリスが宿していた紋章であり、「獣の紋章」として忌み嫌われるものだったため周囲の詮索、および周囲に不幸をもたらすものとして周囲との接触を避けていたことが外伝で判明する。
Bスキルの警戒姿勢は敵から攻撃された時、最初の攻撃だけダメージを半減する。 なお、ギルベルトは彼に剣を授けられて騎士になったことが、自分の騎士としての原点であるとカトリーヌとの支援会話で語っており、かつて王国を去ったのは守るべき対象が国や家族と増えていく内に原点である「私が王の騎士となったあの日」を見失っていたのが原因であったとも語っている。
士官学校の教師となった主人公が生徒との交流を通じて感情を持つようになったことを実感してゆき、かつて修道院を離れた己の決断が間違っていたとすら思うようになった。 上記の得意技能から最終的に最上級職のファルコンナイト、或いは斧も苦手ではないのでも視野に入るか。
父ジェラルトが率いる傭兵団に身を置いている。 また、父親の教育方針によってか、セイロス教団についての知識に疎く、自分の年齢を正確に把握していない。
3また、と級長達、良成長込みのを除いた中では最も合計成長率が高いでもある。
一方で美味しいものの前ではを忘れるという意外な一面もある。 帝国ルートではスカウトしない場合は未登場となる。 剣と魔法を使い分け、様々な敵に対応する。
6ジェラルトが騎士団に属していた頃から現在の地位に就いている。 実は双子の弟がおり、帝国ルートの戦争編でその弟が登場するが、彼によると元は帝国の出身であったが、彼とは違い信心深いあまりに帝国を飛び出すも、騎士団の一員ながらかなり下っ端とのこと。
設定によるデメリットはなく、敵との戦闘を行うと、副官も経験値を獲得できる。 もともと孤児だったため何も持っていないことを気にしている。 ……私は必ず、ご期待に応えてみせます。
9その他• 反面、座学への興味は薄い。
士官学校編ではまだあどけなさの残る顔立ちだが、戦争編では垢ぬけて精悍な顔つきになっている。 このため早く大人になって両親の役に立ちたいと思っている。