山本さん、ほんまもんの宇宙人ですね。 その結果!! これまでの純度世界一は旧日本石油、現JXTG石油の精製する水素で、その数値はー60だそうです。
3年後の2022年から、年1回各社の配当金が入る。
売上げ、利益も世界一の会社になる。
こんな漫画みたいな技術が、来年リリースされるっていうからもう〜〜〜〜ビックリ!!!! そしてこれによって、災害時にせっかくの技術が使えないという懸念や、日本から電線が無くならないという懸念が解消されるわけです。 今までオーストラリアから1立方メートル500円で買って、800円で売っていた水素ガスは冷却して運んでいましたが、日本で作ることになると、3倍以上儲かり、企業も設備を立て替えるので、早く作ってほしいのです。
エネコの発売元となるエネルギー庁が世界に販売していく国策となる 5年目から海外に販売。 人工衛星衛星を使えば、世界中に電気を送れるようになります。
8エマルジョン技術についてのリマインドでした(笑) さてさて。
そして、国の補助金が50%出て、企業から50%が用意されると、早急に事が進んで行くようで、今まで水素をオーストラリアから買っていたのから比べると、かなり安くなるので、国も企業も早く、エネコのHHO水素ガスを大量に作ってもらいたい。 電流50アンペア以上ないと大きい物が動かせないから、56万トン以上の船はない。
私は廃食油集めてゴルフジェッタディーゼル車2年乗りました。 今ある機械につけるだけで動く。
そうすると、そのアンテナが電波となった電力をキャッチしてブレーカーに流し、電線無しで!!! 電線無しで!!!! 大事だからもう一回! 電線無しで!!!!!!(笑) 電気を使うことが可能なんです!!! 海外にも、このパラボラアンテナから衛星を経由させることで、電力が飛ばせることがすでに実験で可能となっているそうで、つまりほんとーーーーに、受信機一つで、世界中のどこでもライフライン無しで電気が使えるんです。
そこの会社は、ガソリンなどの化石燃料に水を特殊な触媒と一緒にを加える事で 燃料100%時と同等の火力を発揮するエマルジョン技術を世界に先駆けて 開発に成功しました。 商船三井は700隻を保有しており、横浜からアメリカの往復の燃料代には、1億6千万円が必要となる。
2山本さん、ほんまもんの宇宙人ですね。 その通りです。
価格は、石油の10分の1で出来るようになり、大量生産が可能になる。 2015年には身近にある水50%と油50%を融合させた『エマルジョン燃料』を開発しました。 エネコは物静かなタイプで、彼を理解するには、注意深く2度観察することが必要です。
18代理店の100株は、1億円の価値がある。