【鬼滅の刃】胡蝶しのぶさんのイラスト案
TVアニメでは未登場だったが、劇場版にて無限列車の被害報告をする姿が見られた。
15ネタバレA 無限城内部での対「上弦の鬼」戦。 名前について やの題材となった、史実を元にした江戸時代の仇討伝、宮城野・信夫の仇討（通称・白石噺）。
白石噺の信夫は姉と共に仇討ちを果たした後も生存しているが、胡蝶しのぶ同様に両親を亡くして姉と二人きりの孤児となる、姉妹揃って武芸を修める、仇討ちをしようとするという共通点がある。 毒使い しのぶの攻撃力をそのターンだけ大幅強化し、累積強化バフ「毒調合（累積分だけ攻撃性能・アビリティ性能を強化。 姉である、妹であるは深い絆で結ばれた仲の良いである。
穏やかな笑顔の下には、鬼に対する激しい 「怒り」と 「憎しみ」が常に渦巻いているのである。
曰く、「それ（顔立ち）だけで食べていけそう」なレベルの美人。 過去 両親の仇討ちのため鬼殺隊へ カナエとしのぶは幼い頃に鬼に襲われ家族を殺されており、は間一髪のところ、に命を救われている。
5そのまま蝶屋敷に引き取られ、感情も名前も無かった彼女は『カナヲ』と名付けられる（恐らくカナ"エ"のエがヲ、つまり 「笑顔になるように」と思われる）。
…毒を食べることで人々を癒す医師。 日輪刀の材質かは不明。 お住まいの国／地域を選択してください• なお、呼吸法は姉が用いていた花の呼吸（水の呼吸の派生）から更に自身に適したスタイルへと派生させた独自の流派である。
ネタバレB 無惨を倒した後の話。
竈門兄妹と最初に出会う以前の物語が描かれ、義勇と共に鬼に纏わるある事件の調査にあたる。
薬学研究部と部を掛け持ちしていて、フェンシングでは大会優勝の経歴も持つ実力者。 外伝 義勇を主人公としたスピンオフ作品『』（作画：）にて登場。 当然ながら剣士としての実力は最高位に相応しいレベルにあり、特に その突き技の速度は現柱の中でも最速で、からも「今まで戦った柱の中で一番速い」と評された程である。
20当初は、いくら事実上の同志とはいえ、鬼である珠世に対して憎悪と殺気を隠しきれなかったらしく、それに対して愈史郎もしのぶには警戒心剥き出しであり、珠世はそんな2人の間に挟まれてオロオロするなど、かなりピリピリした状態だった。 「鬼と仲良く」と言った口で、鬼にとっては惨いとしか言い様のない和解方法を和やかな表情で話すのは、このような経緯があったからであろうと思われる。
その為か、技名が伊之助同様「～ノ型」ではない。 体格に恵まれない女性であるしのぶは、上述の通り鬼の頚を落とすには筋力や斬撃の重さが足りないが、幻惑的な脚運びの突き技特化の型により、毒に濡れた刃を振るう。 人物 蝶のように舞い、蜂のように刺す女剣士 微笑みを絶やさず、平時には丁寧な口調で「人も鬼も仲良くすればいいのに」と口にし、鬼を前にしても『和解』の言葉を紡ぐ平和主義者のように振舞う。
8数年後、『しのぶの継子』『カナエの花の呼吸の会得』と二人の流れを受け継ぐことになる（彼女達としては、カナヲが危険の伴う鬼殺隊に入ることは本意ではなかったが）。
アビリティ• 両親が薬の調合をする仕事をしていた彼女は己も医学・薬学に精通し、自身の私邸「」にて負傷した鬼殺隊士たちに治療を施している。
20しのぶさんをひらひらバインバイン（？）動かしたいんじゃー！） …とは言っても、覚える事多そうで上手く習得出来るかはまだ自信ないのですが、興味を持ったからには挑戦しなきゃ損だぜ！って事で、ちょっと頑張ってみたいと思います！ いくつになっても色々な形で絵の創作を楽しんでいきたいものですのぅ…。
