エースバーン
身代わりと両採用すれば状態異常技にさらに強くなるが、攻撃技が2つになるのが難点。 リベロエース、バグ枠。
10エースバーン対策で出てくる、、などを返り討ちに出来る。
相手のドサイドンはこちらのサザンドラまたはホルードのダイマックスを合わせないと突破できないため、ドサイドンが出てくるまでダイマックスを温存して立ち回ります。 草の一貫ができやすい。 また地面タイプの物理受け対策として、晴れ補正込みで特殊最大打点となる特殊炎技も優先される。
11ドヒドヌオー使いはエースバーン出してこないだろと油断していますが、エースバーン出しますよ釣り交換の道具にもなるのがよい、そのためのです。 「ダイジェット」を使用するポケモンにもトゲキッスやギャラドスなど様々な種類が存在しますが、型が豊富で他のどのポケモンよりも行動が読まれにくくかつ撃ち合える範囲も特に広いということを考慮し、 弱点保険ドラパルトをメインのダイマックスポケモンとして採用しました。
主にエースバーンとパッチラゴン受けを意識しています。 シーズン8最終段階でエレキボールの採用率が10. 技構成はコンセプトの蜻蛉返り、キョダキュウが打てる火炎ボール、ダイナックルが強力な飛び膝蹴りは確定。
ただしこの2匹では特にいたずらごころ持ちによるみがわりが厳しい。 相手の技を一回でも受けたくないが僕のパーティには多いのでとんぼ返りを採用しました。 へんげんじざいと同じ効果。
このドラパルトは基本的な鬼火たたりめ型のドラパルトです。
格闘無効の霊は対応技が特殊のみ。 またエスパータイプもかなり個体数を増やしており、あまり選出してあげられませんでした。 またカウンターという技により積んできたや、などもックス状態からでも倒せるところが非常に強い。
威力固定。
ドラパルトにはカバルドンで起点作り エースバーンの攻撃技と「いかりのまえば」はどれもドラパルトに通りづらいため、初手のドラパルトが予想される場合は代わりにカバルドンで起点作りを行います。 そういった構築に対しては エースバーンの「ちょうはつ」でサポートしながらパルシェンで展開するといった選出を行います。 。
8今回は剣盾S2で最終471位を記録した。
よりその性能と、怯ませる回数がなるべく少なくて済むように、鋭い嘴を持たせて採用。 ここまで振っておくとかなり抜ける範囲が広がるので使いやすかったです。 炎 かえんボール 180 フレアドライブ 180 ニトロチャージ 75 タイプをリセットする感覚で使える。
18S1で使用した構築に手を加えたものですが、読んでもらうと嬉しいです。 どこかのタイミングでかエースバーンを無理やりDMしてからダイナックルでガエンナットのサイクルを崩し、ドラパルトをそのままぶっ飛ばすしかない。
構築だけみたいなら読み飛ばして頂いても結構です。 さらに、ダイマックスした場合は「ダイナックル」や「ダイジェット」でタイプを変化させながら、攻撃力や素早さを上げることができるので、弱点を突かれにくい強力なエースアタッカーとして活躍することができます。 エースバーン ＋ ＋ ポリゴン２ が軸となる基本選出なので、まずはこれで勝てそうか考える。
珠ともうか相性が非常に良くて殴って少し被弾するだけで火力があたおかになる。
他にも対面から勝てる 、ナット、、アーマーガア、、、オーロンゲ、 ウオノラゴン、等々環境のほとんどを対面から処理可能。 Sラインを調整しました。 元の変化技が何タイプであってもノーマルとして扱われる点はメリットにもデメリットにもなる。
1そのため通常エースバーンとは、見た目が同じだけで中身は別物と認識したほうが良い。 ダイナックルによる積みに注意。
