1968年 プール設置 1970年4月 定員480名 1970年9月 園舎改築 鉄筋コンクリート3階建 落成 1975年10月 15周年記念事業として プール移設 1981年3月 20周年記念誌発行 1985年 木造遊戯室撤去 1987年5月 園舎(遊戯室 保育室6クラス)2階建新築落成 1991年1月 創立30周年記念式典開催 1992年1月 本館一部改装 聖母会室設置 1994年3月 本館テラス取替工事 2001年4月 フレンド・サークル開始 2010年4月. 2019年4月、認定こども園になるという新たな転機を迎え、幼稚園はどうあるべきなのか、改めて見つめ直してみました。 園児制服、体操服変更。
19保育の未来像「愛された経験が生きる知恵と勇気になる」 幼児期の教育は、子ども達のその後の人生の全てに深く関わりがあります。 該校有課室12間、另設有創作室、遊戲室、視聽室、音樂室、碟趣坊、體能室、語言室、舞蹈室和圖書館。
地域・家庭との連携の中で、キリストの愛を示し、開かれた幼稚園として、関わる全ての人々と協力しながら、共に歩んでいきます。 這幼稚園有參加教育局的「」。 2005年 4月 1日 宗教法人から学校法人へ変更、つくし野学園が母体となる。
1聖母幼稚園のお友達は、イエス様マリア様に見守られてよく祈り、お花のようにきれいな心をもったやさしいこど も、良く聞き、よく考えて最後までやり遂げる強い子ども、すすんでごあいさつのできる明るく元気な子どもにな ります。 法人変更にあたり定員数を120名から150名へ増員する。
根據教育局於一月至六月公佈的幼兒班(K1)學位空缺資料,大概知道該校的收生情況。 幼児の心身の健全な発育のためにカトリックの精神に基づいた幼児教育を目標とし、保健所の跡に新築された。
子供の自主性と価値観を大切にし、同じ目線に立ち、深い愛情を持って真直ぐに向き合います。 子どもたちは、落ち着いた雰囲気の中で、自分らしくのびのびと活動し、自然や他者とのかかわりを通して、豊か な心を養い、心身ともに強くたくましく成長していきます。
VISION と Mission わたしたちの幼稚園のありかた 井荻聖母幼稚園は、 神の温かいまなざしと聖母マリアの優しさの中で、一人ひとりがかけがえのない存在であることに気づき、神が創られたすべての命を大切にしながら、共に成長していく喜びにあふれたカトリックの幼稚園です。
6,存於. 1979 慶祝創校銀禧紀念,舉行開放日。 定員80名。
1984年10月21日 創立25周年記念運動会開催。 ぼくたち、わたしたちは、 イエス様、マリア様に守られて、命を大切にし、よく祈り、よく聞き、よく考え、はっきり言えて、最後までやりとおす強い子供、友達を思いやる優しい子供、すすんであいさつをする明るい子供になります。 「未来を楽しみに出来るという気持ち」が、幼稚園から地域、子どもから大人へと広がることで、私たちは田野の町を支える小さな力になりたい。
16沿革 1959年 5月 8日 振興都市化に伴い、カトリック教会設立の必要から、その宣教の一端として付属幼稚園の設立が計画された。 一人ひとりの「たっぷり愛された経験」が生きる糧となることを願い、自らの保育の質を問い続け、歩んでいきます。
そのため、保護者、職員間の連携のうちに、保育者としての人間的、技術的向上に励みながら、よりよい保育を目指します。 わたしたち保護者は、 子供達が生きることの素晴らしさ、楽しさを感じ、命ある事が感謝できる人になるように、家族の絆を共に確認し合い、家庭環境の向上に努めます。 一人ひとりが持っている力や自分らしさを信じ、「かけがえのない自分」を大事にできるよう育みます。
15又、私達にできるすべての事、より多くの経験、体験の機会を与え、正しい道徳心を以って子供達の『生きる力』を育みます。 安心して生活できる明るい社会のために、家庭・地域と連携し、互いに支え、見守りながら、未来に向かって共に 歩んでいきます。
各設有幼兒班、低班及高班。
3世代に渡り幼稚園と関わりがある方が増えるなど、田野の町に根差した園運営を行っています。 學校歷史 [ ] 年份 大事表 1953 聖母學校在竹園奠基。
1964年11月 園舎増築(保育室 保護者集会室) 園児数220名 1965年5月 保育室増築 定員280名 1967年4月 通園バス導入。