でも、子どもにとってはそんなことは問題じゃなくて、選ぶ楽しみ、いろんなお菓子が食べられるという喜びを満たしてくれるのは、やっぱり駄菓子です。
食べきれるだけのお菓子を持ってきて良いというんですよ。
ちょっと前から、ショッピングセンター内に駄菓子屋を見かけるようになりました。 もりや。
懐かしいですね。 すみません。
もう脱帽。 子どもの頃は気にもしませんでしたが、今だと駄菓子というと添加物が気になるところです。
この飴を片手に無難なキャラクターが目印です!ディスカウントー!!! 『激安!』という言葉にめっぽう弱い中年の私ですが、ほんとうに激安なんだろうか? という素朴な田舎者なので、とりあえず立ち寄ってみることにしました。
コリスといえば、「フエラムネ」が有名ですね。 シンプルでうまいポン菓子です。
ですが、通常のうまい棒の倍の価格(20円)の、プレミアムなうまい棒というものがあったので、ついつい購入してしまいました。
20こういう駄菓子がいいですね。 メーカーは、うまい棒でおなじみの「やおきん」でした。