腕部はHG THE ORIGIN版ジム系のベーシックな形状がそのまま流用されています。 ABSやKPS素材は使用されておらず、全てPSパーツによる構成。
以上です。 205• GNビームライフルが2本付属。 足首は変形用に広く伸ばすことができます。
17パケ絵は片刃式ブレードとアサルトライフルを装備し、爆炎が舞う戦場に身を置く百錬(アミダ機)の姿が掲載。 【ガンプラブログランキング 改造テク編 1位】下田重工業ガンプラ制作室 超絶改造テクのガンプラブログランキング第1位は下田重工業さんの「下田重工業ガンプラ制作室」です。
独特のカラーリングと機体形状で、ジムバリエーション機の一つとして、奇襲シーンなど演出の幅を広げてくれるキットですね。 劇中、鉄華団の三日月バルバトスと昭弘グレイズ改との戦闘シーンかと。
9小型機ながらも背部にメインスラスターユニットを装備するなど、個性的な機体形状が再現されています。
切刃はどれもシャープでそれほど違いはないですが、ヌルッと切れる片刃ニッパーはどれよりも刃が薄いです。
側面のセンサーはグリーンのシールでの色分け。 腹部や腰部が可動するようになっていないため、上半身の前後スイングはできません。
背部のメインスラスターユニットは本体以上に大きく、存在感のある作りになっています。 レジェンドの皆さんは揃ってそうなのですが、撮影技術がすごいです。
13その他のHG THE ORIGIN版ジム各種と並べて。 140• 設定にはないと思いますが、前腕にマウント可能でした。
手元にHGダブルオーガンダムが付属しないので再現できず申し訳ないですが、メインスラスターユニットはGNアーチャーのリアアーマーを外し、ジョイントパーツを取り付けてダブルオーガンダムに装備するようになります。 ですが背部のメインスラスターユニットに造形的な良さがあるので、その分ポーズは様になります。
柔らかいクリアーピンクのランナーはどちらもきれいに切れました。
291• パケ絵は素立ちと背景画像を織り交ぜたHGUC(HGAC、HGAW含む)のフォーマット。
ポリキャップはPC-001を使用。 100• ターンA,ターンXのブログともによかったです。
本体部分はモナカ割構造なので上下に合わせ目ができます。 これまでこのサイトでご紹介した ガンプラレビューを一覧にまとめましたのでご紹介します! レビューでは、素組み(キットを説明書にしたがって組み立てた状態)の、各関節の可動範囲、付属品、ポロリ箇所などを画像付きでご紹介しています。
5HGアリオスガンダムとの合体用パーツ2種、飛行形態時のディスプレイ用パーツ、メインスラスターユニットをHGダブルオーガンダムに装備するためのジョイントパーツが付属します。