Ff7r 考察 |👀 【FF7R(リメイク) 考察】フィーラーって何？【ネタバレあり】

FF7Rネタバレ考察その4『フィーラー』

自分の最期を知っているから一番に考えられる意味としては、おそらく、エアリスが原作通りの自分の最期を予知・予感できてしまっているからでしょう。 ff7 ビフォアクライシス（携帯電話）• 以上、の中身を一部抜粋させて頂いた。

めちゃくちゃ笑ったけど。

これだとせっかくのシステムがもったいない気がします。ベース（原作）はありつつも新しい物語にするために生まれた別世界（線）という設定。

つまり既存のゲームの結末が変わっている。

そしてラスボスであるフィーラー原作厨を倒した事で、原作通りに修正する隔たりが無くなり、別の未来が垣間見れてるのではないかと思います。なにこれ切ない……しかも、なんとも泣きそうな顔で…。

もうそこの部分リメイクしちゃうの！？ってほんと驚いた。というか改めて感じたけどプレートの上に住むってめっちゃ異常だな…上にも下にも住みたくないわ…。

ただ、エアリスとの会話でのフラッシュバックについて考えてみると、エアリスと経験していないシーンが描かれています。またジェシーに関しては支柱上部に倒れており、そこでクラウドとの会話があります。

前から思ってたけど、本棚のスペースをとる攻略本こそ電子化して欲しい。クラウドを利用する目的オリジナル版の目的とは違う？ EDにて、自身を倒す最大の敵であるクラウドに協力を持ちかけるセフィロスですが、普通に考えればあの場面で殺してしまうのが得策です。

あれはザックスが死ぬときにクラウドに託したものですから。いい上司っぽいし、やっぱり表情が良い。ただFF7Rの街は作り込みが凄いから、迷った先でも細かい装飾や建物に新たな発見があって、しかもそこに生きている人の話が聞こえてくるから、ストレスが軽減されてる。

すれ違ったエアリスが悲しそうなのは、ザックスと思い出のミッドガルを離れるのと一切予測がつかない未来への不安かな～。

この黒マントの男については過去の記事「」でも紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。

初恋の人ザックスに似ている、という理由で最初クラウドのことが気になり、一緒に過ごす内にクラウド自身のことが好きになっていったのだろう、と。フィーラーは完璧に原作FF7を再現してるわけではない！• この存在は、23年前のFF7のオリジナルストーリーから外れようとすると出現します。

フィーラーとは、ストーリーを原作通りに展開させるための存在である。一方でこのフィーラー、アドベントチルドレンの3人（リユニオンしようとしてジェノバを探していた3人組）らしく…。

この時はプレートの落下を止めようとするクラウドたちの邪魔をする形でした。どちらにせよ、手紙に書いてある言葉と重なっていません。

という一言で片付いちゃいます。そして宝条の研究室のある神羅ビルにジェノバ本体を置き、そこにマルカートさんを始めとする黒マントの男がリユニオンするかどうかを検証していたということです。

ちなみにジェノバ細胞には以下の能力があります。気づけばこの数か月だらだらと書きながらも、ずっと「FF7」と向き合ってます。