現状・読者のニーズを、正確に知ることにより、さらなるアクセスアップにつなげていきましょう。
というのも、Googleのサービスはアナリティクスに限らず仕様が変更されることが多く、 本を見ても情報が古い。 Search Consoleは、Googleアナリティクスと並んでサイトの分析に不可欠な無料ツール。
STEP2 上のような「プロパティ設定」の画面に切り替わるので、下までスクロールし、「Search Consoleを調整」をクリックします。
14・メトリクス(指標)・・・区切りごとに見たい数値。
これは、Googleアナリティクスの『最上位の箱』と覚えておこう。 左のサイドバーの上部に赤枠で囲っている「 家のアイコン」がありますのでそこをクリックします。 ただし、同じパソコンから訪れても、「Google Chrome」「Safari」などブラウザを変えると、それぞれユーザー数は1にカウントされるため、同一人物でもユーザー数は2になります。
17自然検索や、広告以外のSNSからのリンクは自動的に付与されますが、 広告を出稿している場合、参照元を設定する必要があります。
STEP3:トラッキングコードの設置 Googleアナリティクスの設定はあと数分で終わりです。 左側メニューの ユーザー>概要 を選択する 下図の画面で、直近7日間のサイト全体のアクセス数が確認できます。 GAの計測やレポーティングの仕組みを整えることで、目標に対する達成度合いを日次追いかけられる体制を構築しました。
10ユーザー ユーザー数は、サイトに訪問してきた人数のことです。 とりあえず見るべき4つのレポート さて、用語は理解できたでしょうか! そしたら次は見方です! Googleアナリティクスは項目が多くて一見複雑そうですよね。
直帰率を下げる施策としては、パッと見の印象で「長そうだな」「難しそうだな」という印象を回避するランディングページを作るといった施策が考えられます。 基本的には無料で使えること、手軽に導入できること、そして多岐に渡る機能から、シェアNo. 当ブログでもGoogleアナリティクスのさらに詳しい記事などを投稿予定です。
集客メニュー:ユーザーの流入経路を確認• 新規セッション率 新規ユーザーがサイト訪問した割合のことを指します。 コンテンツ・・どこのページが見られているか• 「ウェブサイトの名前」「ウェブサイトのURL」「業種」を入力し、「レポートのタイムゾーン」を日本に指定すれば、Googleアナリティクスのアカウント作成ができます。
9) 正常に計測できていない場合の確認方法 何時間たってもアクセスデータが計測できていない場合、トラッキングコードがきちんと埋め込まれていない可能性があります。 STEP1:Googleアカウントの作成 Googleアナリティクスの設定には、Googleのアカウント(Gmailアドレス)が必要です。