警視庁新宿署によると、マフラーで首をつり、心肺停止状態になっている30代の男性を発見。 今回の首つり自殺に関してはそのショッキングな光景がSNS上で話題になっているものの、詳しい情報は明らかになれておりません。 5年半前に焼身自殺が行われた新宿南口の橋で今日首つり自殺か。
9新年早々の悲しい事件ですが、同様の場所で以前にも焼身自殺があったことを思い出しました。
仕事がまた始まるのが憂鬱だったのかもしれませんし、一年がまた始まるのがつらかったのかもしれません。 現場近辺にいたツイッターユーザーらが、自殺現場の状況をツイートしています。
15スポンサーリンク ネット上の情報拡散に懸念の声 今回の事件、自殺現場の写真がすぐさまTwitter上に投稿され、本人の写真が拡散されてしまっています。 「首吊り自殺」ってトレンドクリックするとこんなんでてきた。
今一度、考えよう。 自分の生きることへの辛さを世間へ公表して死んでいく。
マジすぎて止めることができなかった などが浮上します。 一昔前であれば、この様なスクープ映像というのは新聞記者やテレビ局の記者が撮影したものがTVや新聞などに使われ、報道されておりましたが、現代では逆に視聴者提供の様な形で、Twitterなどで多くリツイートされたりした動画や画像をテレビや新聞が記事にしたりネタとして取り上げるということも多々あります。
三宅氏は自民党衆院議員として、石橋湛山内閣と岸信介内閣で官房長官、岸内閣で労相などを務めた石田博英氏の孫。
9男性は精神障害があり、直前まで一緒に飲食していた知人に対し、「これから死ぬ」などと話していたという。
夏休み明けの子供の自殺について毎年盛り上がるが、休み明けは子供も大人もしんどいもの。
スマホが普及した現在、事件や事故が発生すると現場に居合わせた人々が撮影してネットに投稿・拡散、という流れは定着。
新宿駅首吊りニュース 追記 2020年1月7日 19:00 首を吊った人物は30代の男性で、搬送先の病院にて死亡が確認されました。
1新宿南口 首吊り自〇 写真 画像 現場付近にいた人が スマートフォンで撮影し 写真が次々にアップされました。
ツイッターのトレンドで 首吊り自殺がハッシュタグをクリックすると トップに「東京都自殺防止センター」のアカウント と問い合わせ先が表示される仕様になっていました。
17やばくないか?なんで公共の場で自殺したのか分からないし。 自殺をした男性は、通報があった直後に飛び降りたとみられており、搬送先の病院で死亡が確認されました。
ましてやネットにあげる神経も理解できませんね! ここまで読んでいただきありがとうございました. 写真撮っただのどーだのどうでもいい。
要するに、自身のSNSで注目を浴びたいという願望が、こういった行動を引き起こさせるのではないでしょうか? こういった行動には賛否両論あると思います。
しかしもとを辿れば、人通りの多い場所で自殺をしようとする人の思考の方がヤバいと思います。 ご注意ください。 人目に付きやすく静かな場所なのかな。
何も出来ない悔しさ などが、挙げられると思います。