それを補うために『銀幕の鏡壁』、あるいは『墓守の巫女』をデッキに採用しているのですが、それでも引き次第では万全な対策にはなりません。 召喚師をリリースすればアドバンテージを失わないという点でもオススメ。
10効果は状況に合わせて相手に刺さるモノを選んでください。
墓地に送られると墓守をサーチできる。 同カテゴリカード• 30枚にしている理由はもちろん、現在環境トップと言われている『芝刈り不知火』対策です。 相手フィールド上の全てのモンスターの攻撃力・守備力は2000ポイントダウンする。
モンスターを少なくしすぎて『墓守の異能者』の融合素材がなくなったら元も子もないのである程度の数のモンスターは入れておきましょう。 即効性があって強力な「相手フィールド上の全てのモンスターの攻撃力・守備力は2000ポイントダウン」を使おう。
これの一番の対策は、某動画配信者の方も言っていましたが、こちらも30枚でデッキを構築することだと思います。
このデッキの必須カードと言ったらこんな感じなので メインデッキの14枚とEXデッキの2枚は自由枠になります。
カード名 採用理由 デッキの切り札。
魔法使い族モンスターにのみ装備可能。
最近の芝刈りを使ったデッキでは、スキル『魔法の使い手』などで初手に芝刈りを引きやすくしているものも増えているようなので、逆に言えば役に立たないゴミカードを引かせて優位にデュエルを始められます。 墓守デッキのレシピ 今回紹介する墓守デッキのレシピは以下です。 このカードが召喚に成功した時、その召喚のためにリリースした「墓守」と名のついたモンスターの数まで、以下の効果から選択して発動できる。
30枚にする欠点として、引きたいカードが引きづらくなってしまうこともありますがこのデッキには『サイキック・リフレクター』からのフィールドサーチギミック、「墓守」サーチカードの『ネクロバレーの玉座』があるのである程度補えているかなと思います。
『墓守の異能者』はネクロバレーを破壊から守ってくれますが、除外する『コズミック・サイクロン』や『黒の魔導陣』には無力なので『カオスハンター』なんか入れても面白いかもしれません。
このギミック自体は『サイキック・リフレクター』が登場した頃から話題にはなっていましたが、このデッキのミソは枚数を30枚にしていることです。 『墓守の召喚師』のサーチ効果のため、 『手札にモンスターがない状況』を 克服しているのが特徴です。
「墓守」モンスターは『ネクロバレーの玉座』と『墓守の異能者』で容易にサーチ、『墓守の神職』での再利用ができるので、ピン刺しでも十分働いてくれます。
14このカードが召喚に成功した時、その召喚のためにリリースした「墓守」と名のついたモンスターの数まで、以下の効果から選択して発動できる。 このカードはモンスター3体をリリース、または『墓守』と名のついたモンスター1体をリリースして召喚する事もできる。
たとえば使用キャラを 『闇遊戯』とし、スキルを 『闇の力』にすると、『墓守』の打点不足を ある程度解消できます。 攻撃時に相手の表示形式を変更できる点もオススメ。 不利な状況を一気にひっくり返せる可能性すらある。
。 カード名 レベル 属性 種族 ATK DEF 効果 墓守の巫女 (効果) 3 闇 魔法使い 1000 1500• フィ二ッシャー「墓守の審神者」や、下級のエースモンスター「墓守の長槍兵」が短期間で一気に追加されたことで、かなり強いデッキタイプとなりました! デッキレシピやキーカード、デッキの回し方をチェックしましょう。