芯タイプ以外のロウは、以下の手順で溶かしていきましょう。
小粒タイプは、さまざまな色がセットになった商品が多いです。
作り方も慣れると簡単なので、たくさん作っていろんな活用の仕方をしてみてくださいね。 スタンプの印字も二人の名前のアルファベットにしたり、とても素敵な演出になりますよ。 両面テープ・ハサミ 100均のグルーガンについてチェックしてみたい方は、こちらの記事を併せてご覧ください。
シーリングワックスを溶かす アルコールランプ使用がベスト 2. どうしても離れない場合は、爪楊枝などで切りましょう。
ロウが丸く広がるように垂らすのがポイントです。 その他に必要な道具も、様々な種類が100均で手に入ります。 同じイニシャルでも書体によってイメージが違ったものなります。
郵送する時、書簡の封印に使うことが出来れば最高なのですが、 残念ながらこのような使い方はお勧めしておりません。
グルーガンやグルースティックは100均で揃うのもうれしいポイントです。
オーダーの際のイメージ参考にしてくださいね。
シーリングスタンプは、メッセージやプレゼントの高級感を高めたい人におすすめです。 シーリングワックスをつくる作業自体が楽しい• また、失敗してしまっても、もう一度溶かせば繰り返し使えます。
また、ワックスの色を変えて、スタンプをダブル使いするのもおすすめです。 芯無しワックスを使った押し方についてはこちらをみてくださいね。 でも、ワックスの量が思ったよりも多かったり少なかったりするときもあるし、上手く押せない場合もあります。
410秒ほど待って、表面が少し固まってきたらスタンプを真上から置くようなイメージで押します。
グルーガンで手軽に作ることができるのも、うれしいポイントです。 鉛筆で描いた面を下にして、消しゴムの上にペーパーを乗せます。 100円硬貨と並べてサイズ比較できるように再撮影しました。
16文字・言葉 よく見られるデザインは、アルファベット一文字に装飾を凝らしたタイプです。
えんじ色やブラウンのシーリングワックスと相性が良く、とても大人っぽく、重厚感のある仕上がりになります。 芯ありタイプは、ロウソクのように、火をつけて溶けたロウを垂らせばOKです。