当初は気絶するかと思いました(汗) フィッシングショーで触って少し安心し、実際にフィールドで使ってみて確信しました。 昔、金森隆志さんがアンで内部ブレーキを全部OFFにしてキャストしていましたが、今回のでそれをやるには相当メカルブレーキを締め込んで指でガッツリをしながらキャストしないと瞬時にすると思います。 ロッドのパワー合ってないけれど、どんぴしゃなルアーウェイトじゃないけれど、そんなハンデありながらも普通に扱えてるように感じました。
8買いますね。
クロナークの見た目は嫌いじゃない、けどちょっと味気ないなーなんて思ったり。 その代わりブレーキ設定がハマれば上記のような最高にキモチイイ投げ感を味わえるので、一概に欠点とも言えないかもしれませんが。 ソンナコンナでヒトにはとても勧めやすいのですが、逆に言うと天邪鬼なワタクシ的には非常に悩ましく。
3リトリーブに関してはいい感じなんですけど、 撃ちモノ等でロッドを縦に捌く時はやはりハンドル側にもたれる感じになるので余分な力が必要になると感じました。 もちろんギアだけでなくベアリングの影響などもありますが、巻き心地の良さを求めるのであればアンタレスやカルカッタコンクエスト同様の真鍮製ギアへの回帰は必須だと考えているので、15年ぶりの真鍮ギア搭載メタニウムにはやはり期待を持ってしまいます。
19アンタレスを使ったことが無かったので、正直今まで別にたいした性能ではないだろうと思ってました。 いきなり結論から言っちゃうと買いですよこれは。 ラインを太くしていく程、スティーズSVTWより20メタニウムの方がその良さが顕著にあらわれると感じました。
9軽いのに剛性感が半端ない 20メタニウムの自重は175gで軽い方の部類に入るベイトリールですが、にもかかわらずパーミングしているときに感じるカッチリ感は半端ないです。 重さは据置きのままコアソリッドボディーとブラスギアで強さと安定感が増し、軽い力で伸びのある飛距離を出せるマグナムライトスプールIII搭載。
しなやかで「 ストンッ!」みたいな感じ。 以前はXGだけハンドルが長かったと思うのですが今回は同じような? 20メタにはブラス 真鍮 ギアが採用され、16メタMGLの弱点だったというギアの問題も解決! この記事の目次• しかもサイズはコンパクト化していることから、定評のある操作性の高さはさらに切れ味を増しています。 で、さっそくPayPayモールでポチっと、届きました。
ノーマルにはPE3号 シャローにはPE1. 個人的にアンタレスを超える機能を持ったベイトリールが誕生しました! 今後アンタレスがモデルチェンジする時どうなるのかも興味があります。
16メタニウムMGLを「撃ち物リールの最高峰」として崇めていたので、個人的にはやや複雑な印象です。 13メタニウムの感覚に慣れすぎているので、ハンドルのノブから伝わる感覚に違和感があります。
当然近距離のアプローチに転じれば、精度の高いキャストを連発できるようになっています。 実はPayPayモールのキャンペーンに乗じて3台目を購入したのですが… その直後に20メタが発表されました。
1のXGを選んで1番体感したかったのが巻き心地です。 20メタニウムの技術的特徴 また、20メタニウムに搭載されている技術的特徴を以下にまとめます。
2週末の釣りフェスティバルでべっとり触ってきたいと思います。 X-SHIP• 13メタに夢屋のシャロースプールを入れた時の感覚が理想でして、 20メタ用夢屋シャロースプールの発売がかなり待ち遠しいです!! 自分のキャストスキルではノーマルスプールにギチギチに糸を巻いてしまうとやや弾道が浮き気味になってしまいました。
「おぉ、バンタムMGL用KDWオフセットクラッチがそのまま使えるかも!?」と、思いっきり興奮してしまい。
3素材はマグネシウム合金製での採用になりますがとにかく体感してみたい。 ですが、ピッチングでもキャスティングでも「あーメタニウムすごいわ・・・」という驚きは味わえます。
剛性感はそのままで。 軽量プラグを扱う事も考えれば扱い易いバーサタイルな1台として使えそうですね。
または「 ズヴァッ!」「 ドゥバッ!」的な 笑 感覚的なものなので言葉で表すのは難しいですが、とにかくキャストしてて気持ちよさが感じられる。 心置きなくバリアルのハンドルに付け替えます。
18レフトモデルは5月となっています。 ・ メインギアが巻き心地重視のブラス製!? 20メタニウムのポイントを上げるとしたら、やはりこの辺でしょうか? とりわけ同シリーズの「軽量」というコンセプトからは逆行しそうなブラス製ギアには驚いたのですが、前述の通り ウェイトアップはナシ。