いろはすで見たことある。 (多少の下ネタ・暴力描写等を含むため、保険としてR-15タグを指定しております) いろはす視点もしくは八幡視点メインのお話です。 容姿ではなく内面で男性を見ることが出来るようになったあーしさんが八幡の事を意識することは仕方がないと思ってしまいました。
5巻いろはと八幡のデート後から始まる。
この作品ではバタフライ効果による周囲の変化が書かれており、辻褄を合わせています。 ドラマCDとかにしてほしい作品です。
この作品の場合は相思相愛であり、告白まで後一歩って感じなんですよね。
お笑いコンビ「アンジャッシュ」のコントのような作品・・・と言えば大体どんな内容か伝わるでしょうか。 個人的には大好物でして、本作は雪乃がとても魅力的に描かれている良作です。 大学でいろはに再会してからの短編3連作です。
を読んだ感想【まとめ】 子供じゃないけど大人でもない大学生らしい恋愛小説ですね。
2人のケンカを仲裁する戸塚はマジ天使でした。
そこにはフェンスによじ登っている相模と偽物と思わしきメガネイケメンがいた。 作中のピンク色が大分濃いので、好き嫌いがありそうですが、私は大好物でした。 みんな素直だったら・・・というIF。
143人がどんな表情・動きで盛り上がっているかが想像できそうな高い描写力のある作品です。 完結 3年越しに出会ったのは、どこか人を見透かしたように生意気で根暗でぼっちの男。