【iPhone】カレンダー出席依頼スパムを一括削除できる方法
カレンダーから予定を削除• またカレンダーアプリはそのような乗っ取りのイベントを、 スパム報告をすることができます。
5このスパム報告によって、iCloud側でこのアクセス先は危険だと認識してくれます。
iCloudカレンダーには予定を共有できる機能が備わっていることは皆さんご存知かと思います。 覚えのない共有カレンダーがある場合は、共有カレンダーを削除しましょう。
6今後出席依頼はAppleから届くようになり、カレンダーに予定が勝手に追加されなくなります。 「カレンダー」を開く。
筆者も手帳よりはiphoneのカレンダー派ですね。 「欠席」を選択すればカレンダーからは削除されるのですが、「欠席と返せる＝そのメールアドレスは有効なもの」とスパム送信者にバレてしまうため、安易に「欠席」にできない…という心理をついた悪質なもの。 削除したい方はこのページでご紹介させていただいた「パスワードとアカウント」から削除してください。
しかし、7月に入ってから55件といきなり増えています。 これでカレンダーからもあの誘導メッセージが消えます。
予防するには IPAでは、カレンダー機能を悪用した攻撃について、Webサイト上で表示されるカレンダーの「照会」などのボタンを不用意にタップしないことや、不審なカレンダーやイベントの参加依頼を削除、またはiCloudカレンダーのイベント参加依頼の受信方法を、「App内で通知」から「メールを送信」にすれば、通知がメールで配信されるようになると、予防方法を紹介している。 しかし、被害の拡大を防ぐためには自己防衛するしかありません。 イベントの詳細を開くとURLが表示されます 「欠席」をタップするとイベントは消えるのですが、サイバー犯罪者にもそのことが伝わります。
該当の共有カレンダー、イベントの「スパムを報告」をタップ• URLにアクセスしない• また参加依頼は拒否することも可能ですが、こちらから欠席などのアクションを送信してしまうと、スパム送信者にメールアドレス自体が生きていることを伝えてしまうことになるので、身動きが取れなくなるのも厄介な点です。
Advertisement iphoneのカレンダー乗っ取りの対処法 iphoneのカレンダー乗っ取りですがどのように対処をすればいいのでしょうか？ まず基本的なことは上記の通り無視をすることです。 まず、「スパム」などの名称でiCloudカレンダーを作成します。 これはいわゆる乗っ取りというやつですね。
7今後はさらにネット詐欺メールが増えてしまう可能性があります。 ですのでもご両親がスマホを使い始めた場合などは、 とにかくスパムには反応しないことをまずは教えましょう。
同じApple IDを使っている端末で同期できる• 仮にアクセスしてしまった場合は以下の様な被害にあう可能性があります。
何回も通知くるし。 — Rene Ritchie 🖇 reneritchie スポンサーリンク Appleは既にスパムの排除に取り組み中 iMoreのRene Ritchie氏は、Appleから今回の件に対して「現在スパムの対処に取り組んでいる」との回答を得られたとのことです。
突然カレンダーにこのような通知が来たけどロシアのハッカーが全国のiPhoneをウイルス感染してるんだけど不安だなぁ。 根本的にicloudでのカレンダー共有を使わないという方法もありますが、 その場合だと便利な機能も手放すことになります。 他人のカレンダーにどのようにしてイベントを追加するのかというと、カレンダーにある機能を悪用するのです。
16。 また、身に覚えのない共有カレンダーがある場合は 共有カレンダーを削除する、共有カレンダーやイベントの参加依頼が届いた場合は 参加依頼のスパム報告を行うように説明しています。
怖えよ！アップルさんはやく助けて〜 — susumu hinata hinatas Appleはスパム送信元を特定しブロックするという対応を行っていますが、解決までにはまだ時間がかかると考えられます。
16その結果、本当にウイルス感染などといった被害も十分に考えられますので、この様な事態が起こらないように十分に注意して下さいね。 うっかり触らないようにして、正しい手順で無視か削除をするようにしましょう。