さらに「映画ドラえもん のび太の新恐竜」コラボの「ワニワニパニック」では、ワニが恐竜に変身! ワニよりも手ごわそうな存在だが、イラストで恐竜のゴツゴツした皮膚感が上手く再現されている。 1分ほどの短い動画ですので、よかったらご覧ください。
初代『ワニワニパニック』のデザイナー。
これからただ叩かれる運命の彼らを、自らの手によって作るのは忍びないのだが、「もうおこったぞ~!」と聞こえてきそうな怒り顔や、叩かれても常にニッコリ笑顔といったアーケード版のワニの表情がそのまま描かれていてるのが、なんとも愛くるしい。 従来のもぐらたたきのゲームでは小さいお子さんが奥の方のモグラを叩けないという問題を解決するためプレイヤーに向かってくるタイプのものを開発したそうです。
1おぉ~ちょっとやってみたいなぁ~。 さらにポイントカウンターまでついている。
今年4月にはハイクオリティな付録に定評のある小学館の『幼稚園』で当時の開発スタッフ監修のもと付録化され話題になった。 本日2月29日に1350円(税込)で発売される同誌4月号の付録となるのが、『ワニワニパニック&のび太の新恐竜パニック』。
ワニやハンマーも紙製である。 小さい部品ながら、口を大きく広げてパクパクすることができ、ワニ単体だけでも「ワニワニパニック」を彷彿とさせる。
この「R」では、エレメカである点や基本的なシステムを初代から引き継ぎつつも、5匹のワニのモーションに性格付けがなされたり、スコアなどに応じたより柔軟な難度変化が可能になるなど、ゲームとしての完成度を高めています。 この事が、『ワニワニパニックR』開発へと繋がった。 いわゆる物理的なもぐら叩き方式の旧エレメカではなく、大型液晶+5ボタンのビデオゲーム。
さらにハンマーも2本に増量。
サメサメパニック(1994年) - 6月1日稼働。 バンダイナムコホールディングスの前会長・石川祝男氏が当時大流行していたモグラ退治ゲームの課題に気づき、「もっと誰もが楽しめるものを提供したい」という想いから企画・開発されたのが「ワニワニパニック」だったという。
3もりあがってますねー。