プレスアイロンとしても使用が可能でハンカチやパンツに折り目を付けることも可能で脱臭・除菌が可能な高温スチームが出せる人気の衣類スチーマーです。
アイロンのように押し当てて使える2WAY設計で、スムーズにアイロンがけができます。 同時に 面積が広いから短時間で済ませることができ、素材を痛めにくいのも魅力ですね。 ハンガーにかけながら使用する衣類スチーマーはコンセントからの距離も自然と長くなりがちなので最低でも 2m以上のコードの製品がおすすめです。
プレス兼用 プレス兼用の衣類スチーマーは、衣類をハンガーに掛けたままシワを伸ばせるほか、アイロンのように衣類をプレスできます。
忙しい朝にすぐ使えるのは嬉しい仕様です。 水もれがないのも助かります。
豊富な付属品• 立ち上がり時間も30秒と短めで、アイロンとしても使用できることから総じて使いやすい衣類スチーマーだといえるでしょう。 クチコミでは、使いやすさのほかにもコスパが評価されています。 「まず、電源を入れると、 あっという間にスチーマーが立ち上がるのに驚きました。
使い勝手のよいプレス機能付きモデルとしておすすめです。
タンク容量は185mlで、ターボモードでも約9分は連続使用できます。 24秒• 一方、プレス仕上げができるタイプやプレスがメインの機種には、本体サイズが大きめで起動にも相応の時間がかかるものがあります。 今のところ衣類スチーマーはプレス兼用モデルが主流なので、幅広いラインアップの中から選べますが、一般的にスチーム専用モデルに比べてスチーム量が少なめになるので、プレス機能が必要かどうかよく検討してから選ぶといいでしょう。
地厚なメルトンやツイード生地など男性用アウターに使うなら、少し物足りないかもしれません」(仲唐さん) Photo: 多田悟 「衣類スチーマーNI-FS750」オープン価格/ 10,800円 スチーム量もアイロン機能も充実した、日立「衣類スチーマー CSI-RX2」 Photo: 多田悟 すでに日立の洗濯機や冷蔵庫を愛用している読者も多いことでしょう。 有名メーカーの商品や自立する衣類スチーマーに関しては心配ありませんが、知名度の低いメーカーで自立しない型の商品には要注意です。
実際の使い勝手はもちろん、シワや臭いの除去にはどれくらい差があるのでしょうか? 人気ブランドの最新機を使って検証してみました。
大手ネット通販のレビューはやらせ問題が多発しており、信憑性が怪しまれている現在。 朝の外出前など時間がないときでも、アイロン台を使わず手軽にケアできます。
12ただ、連続してスチームが出続けるタイプではないので、長時間の使用は疲れるかも」(佐々木さん) エントリーその4 十字形の吹き出し口で広範囲に連続スチーム! 日立 衣類スチーマー CSI-RX1 実売価格1万3800円前後 小型で使いやすいアイロンとの2in1型。