こういった特殊な特性引継ぎルート・量産ルートについては下記ページに詳しくまとめてあるのでそちらを参考に。 必要な素材を集めまくって、あとから調合時の「特性ソート」で探す感じで。
武器特性はほぼテンプレで 埋まってしまうので 付ける枠は無いと思いますが 防具か装飾には選択肢になります。
まず火属性値が2の「紙くず」を投入。 幻視ルーペとは、 良い素材を見つけたり、その素材に付いている特性の質を上げたりできる採取道具です。
【スキルブースト】に関してはインゴット系作成の時に直接投入します。 引き継ぎされない特性は消滅する• ライザのアトリエでの基礎的な知識なので、併せて押さえておきましょう。 247• 次点でゴルドテリオンやマスザー。
ここ地味に投入数かさむのが残念。
これを数回繰り返すことで最終的にどちらも品質999で完成させることが出来るはずです。 効果の高い種を撒こう• 属性値 アイテムごとに異なる属性値を持っており属性値の高いアイテム程マテリアル環のゲージを満たしやすいので調合で役に立ちます。 基本的な流れは防具作成と同じです。
4そうすれば最後の特性開放枠が開きます。
まとめ 今回特性なしで【品質999】引き継ぐのが難しいケースが出てきます。
継承先はアクセサリオンリーの特性なので金属や竜素材、神秘の力、エリキテゴリあたりがおすすめ。
現状この2つでだいたいの状況を何とかできる。 後半になればなるほどHPよりもブレイク値の管理の方が重要となるので、ブレイク値を回復出来る「神気の花弁」と「霊妙なる生命」を入れておくと良いでしょう。
11マップ・モンスターの持っている特性階級の範囲内から、そのマップ・モンスターから採取できるアイテムに付与される特性が決定される• 1つのアイテムにつき、最大3個の特性が重複不可で付与される• 軽鎧系・重鎧系のどちらを伸ばして行っても最終的にこれにたどりつく。
その後、クロースを素材として使うことで武器に特性を引き継げる。 強化コアと弱体コアに高速使用はとりあえず入れておくほどに優秀な特性です。
同じ特性を固めてレベルを上げる 今作からステータスアップ系の特性などがレベル制になっており、例えば同じ調合品に「攻撃強化Lv1」と「攻撃強化Lv2」を持った素材を入れていくと「攻撃強化Lv3」というように加算されていく(それぞれに上限値は存在する)。 増加量は1~2まであります。 あまり操作はしないキャラの武器の特性として効果的だ。
15無力・無守・無速の神罰 いつもの弱体化特性。