ダブルバトルでものでんき技を半減で受けられるのは評価が高い。
エースとして運用するなら、じゃくてんほけんやきのみとの相性が良くダイジェットとしても利用できるアクロバットもおすすめ。 〔確定技〕 / ドラムアタック 〔選択技〕 グラススライダー / / ばかぢから/ じしん / 10まんばりき etc. 戦闘終了後、道具は元に戻る。
7はたきおとす 持ち物を落とす追加効果が優秀なサブウェポン。
() 1位 かえんボール99. 変化技 タイプ 命中 解説 やどりぎのタネ 草 90 優秀なHP吸収技。 接触技である点に注意。 相手のSを1段階下げる優秀な専用技。
5。 ポケモンソード・シールド(剣盾)で御三家である 「サルノリ・バチンキー・ゴリランダー」(草タイプ)の最終進化先・進化レベルや技、オススメの性格、夢特性(隠れ特性)、色違いといった詳細について記載していきます。
ゴリランダーとアシレーヌの組み合わせは素早さが遅いことが多く、「トリックルーム」を展開する サマヨールと採用されるケースがあります。 火傷による起点化を防ぐ。 そして特殊技を採用するなら「ダイアシッド」で特攻アップ。
そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 2倍になる。
ゲッコウガの再来と言われていますが…ゲッコウガにはなれません。 HPを回復できる格闘技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。
一致補正に加えフィールド補正もあるため草技とサブウェポンの威力差が大きく、くさ技の一貫性が切れると途端に火力が落ちる。 ガオガエン、ウインディ 特性「いかく」でゴリランダーの攻撃ランクを下げ、タイプ一致のほのおタイプ技で弱点をつけます。
どちらのポケモンもダイマックスを切らないと鉢巻グラススライダーを受けるのは難しいため、ダイマックスの強要か後続のポケモンのHPを削って受けるかの選択を迫ることが可能です。 耐久面にある程度振っておけばくさ技読みで後出しができ、特性でうまくやけどにできればそのままちょうのまいを積む起点にすることもできる。 Sに振ると上から挑発を入れたり、先攻とんぼがえりで有利対面を作りやすい。
19特性『てつのこぶし』の時、威力が1. その他ネックとしては、やはりくさ単体という攻守ともに難があるタイプというところだろう。 技範囲も非常に豊富で、タイプで止まりづらいというのもアタッカーとして優秀な点です。