かと言ってクッション性がないわけでもないため、クッションはそこそこ欲しいけど、重いのが苦手な人におすすめです。 2つ目にアルファフライの練習用として履く場合です。 で、このインソールは素材がEVA。
17ズームライバルフライ2 アウトソール アウトソールは前作と全く変更がありません。 リアクトフォームは耐久性もあるため、初心者がまず最初に買う1足としてはおすすめと言えます。
念のためですが、シューズはクッション性=絶対正義ではありません。 この点が、確実にフォアフットが要求されるアルファフライの練習に向いています。
10跳ねません 笑 本当にオーソドックスなシューズです。
ペガサス37の倍増ズームエアとミッドソールのリアクトへの変更は、スピードを出しやすく意味ではかなりの進化です。
0センチを選びました。
いわゆるランシューのミッドソールに使われる素材なんですが、 中々クッション性と弾力性がある素材でできてます。 私の感想としては、5kmくらいまでのレースであれば全然使えます。
クッション性は決して強くありませんが、かと言ってターサージールみたいにカチカチでもなく、程よい感じ。
ナイキのスゴイところは良かった技術を他のシューズにも積極的に使っていくところですね。 レーシングタイプとして扱われているのはこれが理由だと思いますが、短距離選手のアップシューズとしてはとても理想的な作りじゃないかなと思います。
2ゆっくりなスピードで7、8km走る疲労抜きのジョグなどでは特に疲れを感じませんが、 ある程度のスピードのジョグになると距離を走った分だけ疲労が来る感じがあります。 とはいえ、そこまで強い反発性はありません。
実際、私も練習用シューズとして使用しています。 薄すぎず厚すぎず。 28cmで片足210g位。
まだ使用は3回目ですが走りやすい。 また、ライバルフライ2には、初代ライバルフライにはなかったワイドタイプも販売されていますので、購入時はサイズを注意してください。
やはり、5km以上の距離になるとどうしても、足の疲労感が気になってしまいます。 その点、ペガサス37はカーボンがない代わりにズームエアの反発があり、クッション性も高いのでカーボンシューズより足には優しい点がプラスです。 どんな仕組みか分かりませんが非常に軽い! クッションはやはり見た目の厚さの割にはそれほど感じません。
16ナイキのズームペガサス37とズームライバルフライ2は、ナイキのランニングシューズの中で1・2を争う人気のトレーニングモデルです。 ペガサスターボやズームフライとは走り方が全く異なってくると思うため、これらを使い分けるとバランスよく筋力アップできるのではないでしょうか。