【アイマス】もしもドッキリ番組でアイドルたちがターゲットにされたら

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」」」」 響『さっきからいちいちうるさいぞ!ハム蔵!』 ハム蔵『チュイッ! 44 :OtBfLvo40 ちひろ「凛ちゃんにとって一番ショックな事なんですね…」 P「んふんふー、お見合い楽しみだー」 ちひろ「なんでプロデューサーさんはそんなに…」 P「いやまぁ結婚って全人類の夢ですし、こうなるのも仕方の無い事だと思うんですよ。 29 ID:YKgqOsGO0 社長「しかし、こう、もっと泣き出すとか無いのかね」 P「あまり悲しまれるよりはこんな風に呆然としてくれた方がありがたいですよ」 社長「そうかい?」 P「泣き顔で皺が増えるくらいなら笑ってくれた方がいいです。

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流石に本物相手とは。

【アイマス】もしもドッキリ番組でアイドルたちがターゲットにされたら

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』 真『…………』 スッ 社長『…………菊地くん……?』 真『なんで……』 真『なんで、ですか……?』 真『……じゃあ、結局、結局ボクは…………何も』 真『何も……何も……』 真『…………何も………………』 社長『……菊地くん……』 真『ボク…………何も……』 真『何も……できなかった……何も返せなかった……』 社長『…………?』 真『……プロデューサーは……プロデューサーは』 真『ボクの…………ボクのわがままを……叶えてくれたのに…………』 真『結局……ボクは……何も返せないまま……! 85 :asGP7uig0 くぅ疲 のんびり書いていたらまた二日をオーバーしてしまいました。 244• 』フルフル 真「……あの、プロデューサー」 P「……社長の演技力については突っ込まない方向で」 真「あ、はい」 響『……!』 社長『先程……連絡があって……!』 社長『彼が…………亡くなったと……』 社長『彼、彼を亡くしてしまったら……私は……765プロは……!』 ギリッ 社長『……いったい……どうすれば……!』 真「あの、プロデューサー」 P「突っ込まない方向で」 真「あ、はい」 響『……』 社長『一体……どうすれば……!』 響『…………』 ハム蔵『……チュィ……』 響『……』 響『……っ』グッ グイッ 響『社長!』 社長『っ!』 響『社長がそんな事でどうするのさ!』 社長『……我那覇……くん』 響『社長が落ち込んでたら、他の皆はもっと不安になっちゃうでしょ!』 社長『!』 P「……響……!」 響『もう皆には連絡したの?』 社長『い、いや……まだ連絡していない……』 響『じゃあ連絡しなきゃ駄目さー!社長室に戻って皆に早く連絡を!』 社長『……あぁ……そうだね』 響『事務所に来た人には私が説明するからさ!ここは任せといて!』 社長『あぁ……すまないね……皆に連絡してくるよ……』 響『うん!』 スタスタ… ピタ 社長『……我那覇くん』 響『大丈夫さー!事務所は任せておいて!』 社長『……』 響『…………大丈夫……大丈夫だから……早く』 社長『……すまない……』 バタン 響『……』 真美「おうふ……これはたまげたなぁ」 伊織「まさかここまで気丈だとは思わなかったわ」 雪歩「響ちゃん凄いですぅ……」 真「これだったら社長もすぐ諦めるんじゃないですか?ねぇプロデューサー……」 P「……」 真「……プロデューサー?」 P「え?あっ、あぁ。 88 ID:62WMAIOG0 ぶっちゃけやよいを書けなかったのが心残りなんでまたどこかで続き書くかもです そのときはよろしkおやすみなさい寝る! そうですっ」 バターン! すまなかった」 響「……ぐすっ……いーよ……もう……」 響 …………嘘で本当に良かったぞ…… P「……響?」 響「っ……!ぐすっ!なんでもない!プロデューサーのばかっ!」 P「うっ……すまん……」 響「もう……あんな事言ったくせに、自分を泣かせるような事して……矛盾してるぞ!ばか!あほ!」 P「あぁ……そうだな……本当にすまん」 響「……罰として」 P「ん、なんだ?どんな罰でも受けるよ」 響「……もう、自分を……泣かせないでよね……プロデューサー」 響「……いなくなったり、しないでよ……ずっと、さ」 P「…………うん。

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アーン?」 P「……すまん」 真美「……でも、ホントによかった」ボソッ P「え?何?」 真美「なんでもないYO! 何よりも簡単なことじゃないか。 51 ID:YKgqOsGO0 社長「せーの!」 社長「大成功ー! お手柔らかに」 バタン P「さて……」チラ 春香『あれー?……誰もいないんですかー?』 P「いないよー」 P(春香、か。

モバP「お見合い!」

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68 ID:YKgqOsGO0 貴音「落ち着きましょう。 』 P「俺の遺体どんだけグロい事になってんだ」 社長『酷い事故だったらしいのだ……! 」 P「見ました」 春香「見ました」 社長「もうちょっと、こう、テンションをだね……」 春香「でも貴音さん、ショックは受けてましたけど立ち直りも早かったですね」 P「あー、そうだな」 春香「あれ、ちょっとショックだったりしてます?」 P「んー、まぁ泣かれるよりは良いかな」 貴音『……』 社長「しかし本当に四条君は気丈だね」 春香「もうドッキリだってばれちゃってたりして」 P「あ、それ有り得そうだな。

それだとほんとに捕まっちゃうから」 P「それにさぁ、アレだよ。 31 ID:4TME2BX7o 泰葉「でも、それに気づかせてくれたんです…あなた達が」 泰葉「本当にありがとう…」 P「そんな…俺はあくまでキッカケを作っただけさ」 P「気づいたのは泰葉自身なんだから」 P「こちらこそ、俺のことをいつも信じてくれてありがとう」 泰葉「良いんです。

【アイマス】社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」【ジュピターSS】

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』 社長『今の彼の…………今の彼の姿をキミに見せるわけには……いかないのだよ……! 61 ID:YKgqOsGO0 P「ほら、竜宮小町が結成されて……亜美がそっちにいっちゃったろ?」 P「その時さ……真美、『亜美が離れてった』ってすごく落ち込んでる時期があって」 P「その時に、『俺はお前のプロデューサーだから、どこにも行かない』」 P「『ずっとお前と一緒だ。 244• 」 伊織「また始まったわ……言ってて悲しくならないのかしら」 真『…………』 真『……』チラッ 雪歩「…………?」 春香(プロデューサーの机の方見た……) 真『…………プロデューサー……』ボソッ 一同「「「「! P「はい」 社長「どうかねぇ?ん?そういえばここはどこかね?」 P「穴です」 社長「穴?」 P「雪歩の掘った穴です。 26 ID:YKgqOsGO0 貴音『そ、それは、真なのですか……! 三時間ですよ三時間」 あずさ「えっ……?」 P「あぁもう参ったなぁ……あれだけ俺、言いましたよね? というか、あずささんが忘れてるなんて……」 あずさ「あ、えっと……ご、ごめんなさい。

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ダメですー。 48 :M3IcHPpAO 茄子「おかしいですねぇ…私が忘れちゃってたんでしょうか。

【音無小鳥SS】P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」

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』フルフル 真「う、うわぁ……これこっちで見てても神経すり減らしますね……」 P「だろう?だろう?」 響『……え……?』 社長『……』 響『……プロデューサーが……死んだ……?』 社長『…………っ』 響『う、嘘っ!嘘だよねっ! 』 P「あれ?何これ胃液?」ピチュピチュ 真美「兄ちゃんの顔中の穴という穴から謎の液体が噴き出してるYO」 伊織「死ぬの?」 真『ボク、悩んでたものを全部……プロデューサーにあたりちらしたのに……!プロデューサーに酷い事言ったのに……!』 真『でも、プロデューサーは、そんなボクに怒りもしないで……呆れもしないで……』 真『「ごめんな」って……ボクに謝るだけで……!』 社長『…………』 真『……社長、知ってます……?』 社長『……何をかね……?』 真『……プロデューサーが、プロデューサーの靴が……どのくらい駄目になっちゃったか』ポロ… 真『あの日、ボクが酷い事を言った日から……!プロデューサーがどんなに営業に回ったか!何回頭を下げたか!一日にどのくらい眠れたか! 82 ID:4TME2BX7o 泰葉「Pさん、ご結婚なさるんですか?」 P「いや、あくまでもしもの話なんだけさ」 P「泰葉ならどう思うかなって」 泰葉「……」 泰葉「どう思うも何も…」 泰葉「もし本当にご結婚なさるなら私は普通に祝福しますけど…」 P「おっ…」 P「(やっと祝福してくれるって子に出会えたな)」 P「(そうだよな。 わかった」 スタスタ 社長「……」 響「……社長」 社長「……なんだね?」 響「…………ううん……なんでもない」 社長「……我那覇君」 響「ん?何?」 社長「…………ありがとう」 響「……はは……なんくるないさ」 社長「さ、着いたよ……すきな所にかけてくれたまえ」 響「うん……」 ガチャッ P「はいさい」 響「うん……。

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88 :M3IcHPpAO P「ん、あぁ。

モバP「お見合い!」

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」 貴音「しかし真も華の乙女……。

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81 ID:YKgqOsGO0 貴音『……』 ガラッ 貴音『…………』 P「ま、窓を開けたな」キリキリ 春香「外の空気を吸おうとしてるんですかね」 貴音『……』 貴音『…………病めるは……昼の月』 貴音『…………』 貴音『…………』 貴音『……月など……何処にも……見当たりません……』 貴音『………………あなた様…………』 フルフル… 貴音『あなた様ぁ……』フルフル P「ダァッ! 』ポロポロ 真『……やだ』ポロポロ 真『やだよぉ……ぷろでゅーさぁ……! 」」」」 響『さっきからいちいちうるさいぞ!ハム蔵!』 ハム蔵『チュイッ! 今後の事を話しておきたいのだよ」 響「社長室に?……ん。 82 ID:4TME2BX7o 泰葉「Pさん、ご結婚なさるんですか?」 P「いや、あくまでもしもの話なんだけさ」 P「泰葉ならどう思うかなって」 泰葉「……」 泰葉「どう思うも何も…」 泰葉「もし本当にご結婚なさるなら私は普通に祝福しますけど…」 P「おっ…」 P「(やっと祝福してくれるって子に出会えたな)」 P「(そうだよな。