幻魔帝トリロジーグは三幻魔を意識したカードではあるが、三幻魔の原型を留めてないため、名前と融合素材がレベル10の3体であることくらいしか関連性がない。 暗黒の招来神の効果でカオスコアを通常召喚• このデッキは手札から三幻魔を特殊召喚することが多いので1ドローもしやすい。 効果の都合上、処理についてのルールで間違えやすいカードでもあるのでしっかり確認しておきたいところです(wikiは)。
6(気を付けられるとは言ってない) エースは1体だけ これはとても個人的なこだわりの部分です。
3: 《暗黒の召喚神》の効果で自身をリリースし、三幻魔を特殊召喚。 妨害系のカードは種類も多いんで「失楽園」で引いてくるとして、問題は「暗黒の召喚神」や「混沌の召喚神」を持ってくるカード。
この 2枚のおかげで工夫次第では 「三幻魔」を 1つのデッキに採用して運用することが現実的になりました。
三幻魔のカードをなんでもサーチできる。 《覚醒の三幻魔》で毎ターン回収できるので、そう考えると地味に強い デッキの回し方 先述したように、基本的には【三幻魔】の動きを軸に戦っていきます。 ちなみに前者では成功によるボーナスポイントが個別にもらえるほか、3体のいずれかがによってを与えて勝利した場合にも「幻魔勝利」というボーナスが発生する。
「七精の解門」を発動し、「混沌の召喚神」を手札に• このデッキの裏の切り札とも言えるカードで、相手のライフがある程度減っているならばこのカードを立たせるだけでも十分なプレッシャーを与えることができます。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
今回はタイトルにもあります通り、カジュアルデッキの紹介記事となります。 「暗黒の招来神」を召喚し、効果で「覚醒の三幻魔」を手札に• 「神炎皇ウリア」と「降雷皇ハモン」以外のその他のカードについては、汎用だったり、今のうちに手に入れておきたいカードとして挙げました。 先攻1ターン目に使いたい技ですね。
3【混沌の召喚神】から直接サーチ出来るので、確実に握る事がら出来るのです。
どちらかといえば手札コストを払うことが多いデッキなので墓地で効果を発動できるカードを気持ち多めに採用しておくといいと思います。 三幻魔ストラクは改造なしだといらないカードだいぶ入ってるんで、ここらをうまく必要なカードにアクセスできるやつに差し替えたいですね。
13なので今回は「三幻魔で戦いつつ、三幻魔の良さを生かして勝つ」と言ったコンセプトの元作りました。 自分も動けなくなる前に相手を全土滅殺してください。
また圧迫しやすい魔法罠ゾーンから、自身の効果で除けるのも有用なポイント。 《暗黒の召喚神》を手札に加える。
2号機でした。