また、レーティングで使うときも、そもそもシザリガーの個体数は少なすぎるので、相手に情報がないことが多いです。
素早さ種族値に関しては55族と鈍足となっており、メジャーな鈍足の60族と30族の間くらいに位置しています。 ランクバトルシリーズ2シーズン2シングルバトル最終1位の構築に投入されていた。
クレセリアを物理技で確定1発で持っていくのは積み技なしでは無理なため、この威力はクレセリアを意識したとき手軽に出せる火力の中では最大火力になります。
総評 メジャーなにきつい相手が多いので、パーティの完成度としてはまだまだだと感じます。
対策方法 耐久の低さを突く シザリガーは特殊耐久面に不安があり、素早さも低いため上を取れるポケモンで弱点を突いていくことで素早く倒すことができます。 すてみタックル 無 120 100 反動3分の1 威力と命中には優れるが反動が痛い。
タイプ一致先制技。 終盤、相手のポケモンが弱っているところで、再度繰り出す。
「きあいのタスキ」を持たせているならあまり耐久低下は気にならない。 5倍から2倍になる。
合計種族値は低いが、攻撃だけは高く、特性「てきおうりょく」とあわせて超火力を発揮することができる。 ダイウォールとしても優秀 ・つるぎのまい:1回でも使えれば相手はダイマックスしても受からなくなる可能性がある。
第八世代ではハイドロポンプを習得。 トリックルーム下で動かすプランならゆうかんがいいですね。 てきおうりょくアクアジェットは当然シザリガーのタイプ一致技なので、威力80の先制技というチート性能を誇ります。
ハサミギロチン 無 - 30 一撃必殺 有効打の無い相手に。
また、特性てきおうりょくにより、タイプ一致技の威力が1. さらに、1匹突破したあとにアクアジェットで削ってから退場することも狙いやすいので、そこまでできれば十分に役割を果たしたことになります。
13物理アタッカー基本型の対策 物理アタッカー基本型の対策方法• ダメージを受けた場合威力2倍 相手の攻撃を読めないと威力が低く、やや使いづらい。 耐久は物理耐久はまだしも、特殊耐久は絶望的に低く素早さも低い。