ディアは30秒かけてダメージを与え続けるスキルなので、基本的に継続ダメージが完走するであろう敵に付与してください。 ただし、クールダウン中にアビリティを使用することができます。 慣れないうちや攻略段階ではメディカラなどのGCDヒールを使い、慣れてきたらオーバーヒールを減らしましょう。
11サンダジャは折返しのMP0時に撃ちますが、プロックしてなければ無理に撃つ必要は無いです。 この記事が皆さんのご参考になれば幸いでございます。
ただし、 拡散範囲は6mと狭いので回復したいPTメンバーが密集している時に使うよう注意してください。
ダメージと同時くらいのタイミングだと間に合わないので少し早めの判断が必要になります。 赤魔道士のスキル回し 70レベル 赤魔道士のスキル回しの基本• やってみると本当に単純なので、割とわかりやすいです! 黒魔の難しいところはギミックを覚えないとやたら動かされたときにDPSが大きく下がる、という点と、エノキアンが切れたときにDPSが下がるということです。
詠唱中にAF、またはエノキアンバフのどちらかが切れた時点で詠唱中断。
ブリザジャ としてやってみましょう。 ブリザガ• はいどうもみなさんこんにちわ!! 今回は、忍者のスキル回しについて記載していきます。 スキルスピード・スペルスピードが必要なジョブと不要なジョブがあるのはなぜか。
2まずは上記のループだけを木人相手に「黒魔紋無し」でひたすらやってみると良いです。
AFの更新が非常にやりやすくなり、むしろ最初は激成魔+ファイアを推奨します。 ファイアでAF更新、エノキアンを切らさないためにブリザジャをループ末尾で入れて更新 さて黒魔道士レベル60時点でのスキル回しの基本を見ていきましょう。 ところが2ループ目はエノキアンが-5秒になっているため、MP回復周期にもよりますがほぼサンダーを入れる時間は無いです。
3少なくともエノキアンの残り秒数が4秒程度ないとブリザジャの詠唱が完了するまえにエノキが切れて中断する恐れがあります。 「ジョルト」よりもProcを使った方がマナが貯まりやすい=魔法剣をより多く打てるので結果的にDPSが高くなります。
1発1発が重たい一撃なので、回数を撃てるほうがいいのと、エノキアン維持にも役に立ちます。 また、 「蒼の竜血」の効果時間を延長する効果があるのでコンボを回し続けることで「蒼の竜血」を使わずに効果を維持できます。 「竜牙竜爪」は側面指定、「竜尾大車輪」は背面指定なので注意です。
13アライアンスレイド ヨルハダークアポカリプス• 慣れないうちはエノキアン、あるいはAF・UB切れを起こしてジャ系が撃てなくなるシーンが多くあると思います。