子供が大きくなりスライドドアが必須ではなくなったこと、スキーに行くようになり四駆が欲しかったこと RG1はFF 、SUVのルックスでノーマルエクシーガに足りなかった道具感が補われたことな 続きを読む どで評価が変わりました。
11私のように50歳も半ばを過ぎると少しは見栄映えのよいクルマに乗りたくなる。 3列目を格納するのは簡単1アクションで倒すだけです。
2)に加え、SRSサイドエアバッグ&サードシート対応SRSカーテンエアバッグ、運転席&助手席8ウェイパワーシート、シートヒーターを標準装備。
55L水平対向4気筒DOHCとリニアトロニック(CVT)を組み合わせ、駆動はシンメトリカルAWDを搭載。 家族でロングドライブや旅行、ちょっとした悪路走行をする場面がある方や、積載性能を活かした使い方まで様々な用途でうってつけな価格から見ても決して安いとはいえなくてもハイコストパフォーマンスだと言っても良いのではないでしょうか。
5iアイサイト」をベースに特別仕様車「アクティブスタイル」を設定。 サードシートの実用性をチェックする時に肝心なのは、座ったとき、お尻の位置とカカトの位置に十分な高低差があるかどうか。 また7人余裕で乗せられるかというとシート位置の調整がかなり必要になる。
14昨今、7人乗り定員のSUVがにわかに注目を集めています。 あとはお金を工面しなくては…。
光軸調整が悪いのか?〈多人数乗車した時に光軸丁度合うようにして有る気がします。
10私自身は下手な営業マンより部分的には詳しいんじゃないかと思いこんでいるところもあって、前々からこの時間めんどくさいなぁーって思っていました。 本当はタンカラーが欲しかったのですが子供が汚す事が十分に予想されたので泣く泣く目立たない色にしました。
今回、特別仕様車「モダンスタイル(Modern Style)」を設定。
いざ、発進! 営業マンの説明を受けつつエンジン始動すると、目の前のメーターが動作確認をするかのように動く!メータースウィープに惚れました。
エンジンは2. 上の写真では、天体望遠鏡が置いてありますが、フラットではないために天体望遠鏡の端のほうが浮いているのが分かると思います。 面倒なこと嫌いな方にオススメですよ。