床の間 書院造のそれと比べると小規模で質素である。 一品一品の手作り感が素晴らしく、訪れた夏の会席は清涼感がある物から、山間部のお宿らしく山の幸で仕上げてあり、至高のお品が並びます。
11現在の時を刻む歴に変わった際、輸入された時計です。
朝には朝刊の差し入れと至れり尽くせりです。 桃山風呂は無事だったようなのでまた是非、家族で本館の方に泊まらせていただきたいと思います。
これに豆苗と葛切りで締めます。
これをエノキにも似た味と触感のコリコリとした山伏茸、梅そうめん?を盛り込み、香り付けに刻み三つ葉と木の芽を浮かせます。
。 味変に強酢と強蓼の蓼酢。
生麩と茎ワカメ?が入っており、最後にゆるりと胃を休めます。
個人的な感想なのでご参考程度に見ていただければ幸いです。 そして、20時~22時までセルフバーとしてお酒を楽しむこともできるようになっていました。 ラウンジには紅茶、コーヒー、デトックスウォーター(レモン水)がフリードリンクとして置いてあります。
6手作りの豆腐も大豆が濃厚で、どの料理をとってもオリジナリティのある内容は素晴らしい。 葡萄はブランド物でしょうか。
トイレは安心のシャワートイレです。 前回の宿泊では自動販売機はなかったような。
お風呂上りにプランについていたドリンク券を使いました。
内湯には「蒸風呂」として温泉の蒸気を利用したミストサウナもあります。
いんすただけでも残しておいてほしかったな。 お出汁は合わせでしょうか。