ドライシャンプー 水を使うことなく髪の毛を洗えるシャンプーは避難所生活の必需品です。 装備 ホイッスル 倒壊した建物に閉じ込められた時の救助を求めるために使います。
夏場の被災時は髪が長いとストレスになるので、髪留めのゴムは必需品となります。 住 歯磨きセット いくら被災時といえど不衛生なのは避けたいところ、トラベル用の歯磨きセットがコンパクトでおすすめです。
注意しましょう。 クシやブラシ 必要に応じて準備しましょう。
新聞紙 着火剤として使えるほか、地面からの冷えを遮ることもできます。 サイリウムライト 誘導灯の代わりに使ったりすることもできるので用意しておくと良いでしょう。 簡易浄水器 最近ではペットボトルの口につけるだけで浄水できるものあります。
13ライフラインが止まることも考えて用意しておくのがおすすめです。
最優先で準備したい非常持ち出し防災グッズリスト 非常持ち出し袋に詰め込みすぎて、いざという時に移動が困難となるような大きさや重さになってしまっては本末転倒です。
14救急 毛抜き 毛抜きはピンセットの代わりにもなります。 停電時、慌てている時でも、指先で軽くふれるだけでライトがつくので、トイレや洗面所にも置いておくといざという時に便利です。
かご付き(荷台付き)自転車• 2016年4月の熊本地震の際は、私自身も「前震」の後にレスキューで入ったため、その後起きた「本震」を体験しました。
また、お好きな色のPDFをダウンロードして、アイロンプリントシートに印刷し、簡単!かわいい!自分だけの非常持ち出し袋を作ることも! 自分や家族、まわりの人たちで、イザ!という時の"そなえ"を考える参考に「防災グッズリスト」をダウンロードしておきましょう。 防寒 使い捨てカイロ 冬場に被災した場合使い捨てカイロは必需品となります。
食事をしたり、焚き火をしたり、昼寝したり……快適なキャンプは快適なチェアから始まります。 赤ちゃんなど小さな子供がいる場合には、紙おむつやおしり拭き、哺乳瓶などが必要。