【最強コスパ】Air pods(エアーポッズ)もどきの大本命Anker製Liberty Airのレビュー

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なので、自分が見つけたニセモノの駄目なところをまとめていきます。 純正の場合は安心感のあるケースで、蓋が磁石になっているので取り出しやすかったです。

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それなりの音質が保てて、しかもワイヤレスとかマジ卍。

【注意】偽物のAirPods Proをレビュー【見分け方も教えます】

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さらには最大通信距離も10メートル(箱に記載されている距離は12メートル)と十分だ。 AirPods Proの本体をケースから取り出した空っぽな状態です。 例えば、写真を撮影する時などに、日付を紙に書いて、AirPods Proの横において撮影してもらうなど、本当に実際の写真かどうかを判定するやりようはいくらでもあります。

ただひとつだけ気に食わない点があるんです。

AirPods2の偽物がマジでやばい。本物との違いは?!

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それにしてもすごいです!中国 本物が高すぎると、どうしても類似品が出回ってしまいます。 はぁ・・・ 本物のAirPodsが欲しいなぁっ! ・・・ ゴォー・・・ パッカーン! 本物買っちゃった!(てへぺろ). 我慢するかなぁ。 中国から発送されたみたいだけど商品名自体は聞いた事もない(笑) でもなんか見た目は別に悪くなさそう!? 日本向けとはお世辞でも言えないくらい 英語だらけ。

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内容物を確認 右が入っていた、偽AirPods Proです。 完全ワイヤレス黎明期に登場した製品であり、次期モデルの登場も噂される時期に差し掛かっているにも関わらず、その接続安定性やバッテリーライフは現在でもトップクラスだ。

yorkforenと言うYahooショッピングの詐欺店とのやりとり

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本体ケースの後面に挿込口があるので、USBを充電器などに繋ぎます。 箱自体はしっかり透明のビニールで梱包されており、空けると 「Designed by Apple in California」の文字が。

とは言っても、本物のAirPodsのようにケースだけ持ち歩いてたらケースが充電器になるのではなく、 ケースにイヤホンを差し込んで電源に繋ぐことで充電できるようになります。 対して、純正AirPodsであれば1回の充電で3時間は余裕で持ちますし、充電ケースも3日間くらいは充電しなくても全然気になりませんでした。

5500円でAirPods Pro買ってみた!めっちゃ良いんだけど!ww AP Pro|HIROTO HOUSE

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が! AP Proにはなんと!ライトニングケーブルもイヤーチップも入っていませんでした w 説明書だけ唯一入っていましたが、ぶっちゃけ説明書はいらないから、ライトニングケーブルは欲しかった。 ちょっと・・・手出したくないなー。

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偽物のAirPods単体で見たときは「まぁこんなもんか」って感じのサイズではありましたが、並べて見るとどうでしょうか。 これは前回に紹介した AirPods 2 通称 AP2 でも同じ素材。

【おすすめ】airpodsのパクリ商品が偽物でも想像以上だった件【ap2】

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充電ケースも少し延命するくらいだ。

そのままじゃん 紹介しているものは類似品であり、見た目をパクった偽物です。