会社案内

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同36年に現在地に工場を構え、豆製品を主体に事業を展開してきたが、昭和50年代後半に他社工場を引き継ぎボーロの製造を開始、さらにチョコレートの自社工場を新設した。 こうした安全への配慮と味覚の追求により次々とヒット商品を誕生させている。

会社名 株式会社 池田食品 代表者名 池田 啓修 事業内容 青果物の加工・販売 主なお取引業種• 素材の品質や産地にこだわり 安心して食べられる商品づくりを展開 同社の人気商品「焼きカシュー」と「きな粉ちょこれーと」 同社のモットーは「素材を生かし、美味しく安心して食べられる商品」を提供すること。

三代目池田屋

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本社社屋の一角には消費者の反応に直に触れる工場直売店「松屋池田」を開設。 医療・介護施設•。

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小さい頃から父や母の背中を見て育ちました。 ホテル• 北海道産のきな粉にチョコレートを練り込んだ「きな粉ちょこれーと」、カシューナッツを和風醤油味で仕上げたロングセラーの「焼きカシュー」、合成着色料を使わず天然の着色料(紅花黄、クチナシ)を使用した「天着うぐいす豆」などがその代表例だ。

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私も逆に生産以外のことを話し合う会議に出席し意見を出します。

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なお、同社製品の一部は小学校の学校給食にも採用されている。

池田食品 工場直売店

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材料や製造方法について質問されることもありますが、生産部門の人間が直に答えるわけですから、お客さんに納得して購入していただけるという利点もあります。 また最近では、かりんとうを専門に製造する浜塚製菓がグループ企業に加わり、商品構成がさらに充実した。

物心がつき始めた頃に豆富屋の息子である事が とても恥ずかしくて仕方なかった時期があり、次第に豆富自体も口にしなくなり豆富が嫌いになっていた自分がいました。 アンテナショップの役割を果たす 工場直売店「松屋池田」 池田食品(株)は、オリジナリティあふれる豆菓子やチョコレート、小麦粉ベースの菓子類、ボーロなどを製造販売する札幌の菓子メーカーだ。

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現在は、沖縄の食文化を支える島豆富の良さを広く知ってもらう為に、 小学校、保育園、幼稚園、学童、介護施設、サークルなど各地に出向き豆富作り体験など積極的に活動を行っております。 外食店• カシューナッツなど外国産の豆類を仕入れる際は、商社の協力のもとに生産現場を実際に確認し、遺伝子組み換えの有無をはじめ品質の安全性を厳しくチェック。 本州では小麦粉を使用したボーロが主流だが、同社が商品化した「北海道ミルクボーロ」は道産のジャガイモでん粉とミルクを使用しており、健康的な子供のおやつとして人気を得ている。

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作業効率を上げるには、品質管理を充実させるには、出荷業務をより迅速に行うには、といったテーマの話し合いも全社で対応。 平成7年には新工場「創作豆工房」が完成した。

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会社案内 会社概要 社名 池田食品株式会社 所在地 〒930-0816 富山県富山市上赤江町1丁目2番地7号 代表者名 代表取締役 池田 昌徳 電話番号 076 432 5671(代) ファックス 076 441 6547 創業 万延元年(1860年) 営業内容 焼麩の製造販売 資本金 1,200万円 取引銀行 三井住友銀行富山支店,北陸銀行奥田支店,富山第一銀行堤町支店 主要仕入先 金沢製粉(株)、阿蘇食品(株)、サクラパックス(株)、賀谷セロファン(株)、同業協力工場 会社沿革 万延元年(1860) 屋号「池田屋」を池田初江が富山市柳町64にて創業 明治30年(1897) 「池田滋太郎商店」に二代池田滋太郎が屋号変更 昭和15年(1940) 三代池田太郎、滋太郎を襲名 昭和20年(1945) 戦災により、富山市稲荷元町26に移転 昭和27年(1952) 池田製麸株式会社を設立 昭和36年(1961) 池田食品株式会社に社名変更 昭和48年(1973) 「うず巻ふ」の製法特許、実用新案、意匠登録、取得 昭和57年(1982) 業務拡張につき、現在地に移転 昭和62年(1987) 前社長池田朋行就任 平成19年(2007) 焼麩生産能力向上の為、設備増設 平成23年(2011) 現社長、就任. 部署の垣根を越えて知恵を結集する「社内異業種交流」の体制を実現 「松屋池田」の店内 新商品を開発する場合、特定の部署や人に任せている企業が多いが、同社では全社一丸となって取り組んでいる。 婚礼会場• お客さんと直接コミュニケーションが図れるので、消費者にどの商品がどう評価されているのか身を持って知ることができ、とても参考になります。 ここの売り場担当も固定せず、製造部門や営業部門の社員にも店先に立つ機会を与えている。

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さらに、合成着色料を使わない製品づくりを目指しており、2年後をめどに合成着色料を全廃する計画である。 一番うれしいのは、やっぱり「おいしい」のひと言ですね。

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その後も時代に合わせて設備機器を整備。 それも池田食品(株)が掲げる方針である。 機内食• 社員全員が消費者ニーズをつかみ、生産者としての喜びを知る。

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また「行商」と言う移動販売も手掛け、国産大豆を主に安心・安全の素材を厳選して作ったこだわりの島豆富を直接お客様の元にお届けする事が可能になりました。 それが当社の最大の長所ですね。

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お客様との繋がりを持つ事で社員のモチベーションアップにも繋がり「豆富屋はかっこいい」と思われるように、日々奮闘しています。

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創業は昭和23 年(1948年)。

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そのため豆類や小麦粉などの原材料にもこだわりを持つ。 弊社は父が創業し、兄が継ぎ、私で三代目になります。 大阪府下全域• そうした会議の場を豊富に設けて、みんなでいい商品を作り上げ、みんなでいい会社を作り上げていく。

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企業データ 会社概要 設立/昭和23年 1948年 3月 代表者/代表取締役 池田 光司 資本金/2,000万円 売上高/約14億円 平成14年度、池田食品グループ全体 従業員数/70人 平成15年11月1日現在、池田食品グループ全体、パート含む 事業内容 創作豆菓子、チョコレート、焼菓子、ボーロ、かりんとうの製造販売 (『札幌の技術2004年ものづくり編』掲載). 昨今、視野を広げ発想に柔軟性を取り入れようと異業種交流が盛んだが、同社の場合は製造部門、総務部門、営業部門、業務部門が一つに交わる「社内異業種交流」の体制を実現しているのである。