キンプリ担降りリアルタイム |😚 キンプリ窮地か、事実上の休止も「滝沢秀明氏はゴリ押しを進め…」

大好きだった推しに絶望的に冷めて担降りブログ書きかけた話

それでも私は納得できなかった。担降りなんてする日が来るなんて思っていませんでした。

ティアラなんて言えるほど熱量もないし、申し訳ないなって。最近のじぐいわは不仲なの？嘘だあ、岩橋くんが活動休止するまで彼らはずっと仲良しだったよ。

でもそれぞれの違った魅力を楽しむ事で、オタライフもさらに充実すると思います。 6人とも同じだけ努力してここまで来たよ。

メンバーのコスプレをしている個性派もいました。知らないの？って、MIXTUREだよ知らないの？ってなってしまった。

つまりどういうことかと言うと岸優太くんの担当から降りました。わたしはうじうじうじうじ過去に縋りついて、今を生きるキンプリにわたしがファンでいる需要はあるんだろうかと思ってしまった。

というか神ちゃんたちは3人でデビューしたいってそう思ってるって思ってました。

最初にお伝えしますが、結果的に担降りはしていません。たくさんの人に褒めて貰えてるって嬉しかった。

またその逆も然り。そりゃあ喧嘩やすれ違いもあったけれど、そんなのを不仲に入れてたらみんな不仲だよ。

もう彼の可愛いお口が、Princessって呼んでくれることはないのだから、わたしはここにいちゃいけない。

けれど同時にとんでもない切なさや虚しさに襲われた。

役柄的には悲しかったけどその演技に感動してあっという間に彼の虜になっていました。

ステージじゃなく同じ高さの床にたって彼らを見れたんですよ。歌い手さんという全く別のジャンルが好きになって、そこからハニワとかいろいろなジャンルを知りました。

いろんな感情が入り交じって無理だった。めっちゃくちゃかっこよかったです。まずは先輩のKAT-TUNから見てみよう！ KAT-TUNは演出・構成がド派手デビュー前からKAT-TUNは、単独コンサートを開催していました。

私は｢いやいやいや、今まで何回そんな話があったよ（笑）｣と思っていたけど、特別番組ってなんだよ…って内心思っていて。けれどそれで漸く決心が着いた。

なぜこのブログをこのタイミングで書き始めることになったのか。

この日を忘れたことはないです。