8 マスクの上下を再度縫い、補強する 裏布のダブルガーゼ側を上にして、 まずは鼻側から縫っていきます。 先週から市内の保育園や学童でも 「可能な限り自宅待機を」との通達が出たため、金曜と月曜に有休を取って子供たちと家ごもりしていました。
7立体マスクの作り方いかがでしたか? たくさん作って、こまめに洗って不衛生にならないように心がけるのが良いですね。
どちらも表地はシーチング、裏地はダブルガーゼです。 (ポケットが付いている方が【後側】になります。
フィルターポケットはお好みなので増やし方は後述します。 縫い代を内側にします。
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ゴム紐:22㎝ 2本 子供用 Sサイズ• <切り落とす場合> メリット:ご指摘通りミシンが掛けやすと思います。 立体マスク その2 自分用に大き目の立体マスクが作りたくて、別の型紙で作ったのがこちら。 お好きな柄のテキスタイルから生地の種類を選ぶことができるんですよ。
8両端(耳側)も折り曲げ部を型紙のサイズに合わせてしっかりと合わせ、マチ針で止めます。
鼻とアゴがしっかりとした立体でカバーされていて、口とマスクに少し距離ができるため、話しやすいのと直接唇がマスクに触れないという利点があります。
5cm ずつ2回、 中に折り曲げていきます。 裏布も同様に整えます。
サイズピッタリに仕上げたい場合は、作る前にをして下さい。 形を整えるためにアイロンします。 以前紹介した立体マスクよりもカーブがきつくて作りにくいとはいえ、ずれないようにていねいに縫っていけば簡単にできますよ。
ただ、私の顔面造作の問題でしょうが、鼻からアゴにかけてのカーブが少し大きすぎるのか、着けた時に不自然に口元が前に飛び出てしまって横から見ると妙なシルエットになってしまうので、少しカーブを調整して高さを抑えた方が良さそうです。