一体・・・どういうつもりですか? 私をその砲で撃とうと?やめておいた方が良いですよ ニッコリ。 あと大井っちぃ……」 執務室の中にいる二人に、呟くように声をかける。
50 ID:Sle1w8vY0 提督「…ん?どこだ、ここ」 提督「痛ってて…何が、あったんだっけ」ジャラ 提督「これは…鎖! 当然、届いていない。 そうして誰もが俺に言う。 3 アーカイブ• まぁきっかけはなんであれおめでとうございます」 このベララベラ基地でもう少し色々書きたいんですけど 他の物も書きたいからこれで終わり で、次はなにを書きましょ? 1. 息子としてただただ心配です。
17泊地が人里離れた海沿いの建物で心底よかったと思う。 川内型の三人娘を引率につけていたはずだが、いつの間にか川内が消えている。
19 ID:BdjEHBAR0 大井「北上さん……北上さんなの?」 提督「ご、ごめんね大井っち。 そしてもう一本。
せめて私が部屋を出るまで」 千代田「へぇ。
自分の気持ちを自覚するのが遅すぎたのかもしれない。
艦娘としての転生した 彼女にもそれは受け継がれていた様で、けれど私には何一つ。
沖ノ島を攻略し、我が鎮守府も戦力増強が必要だと思い立ち当時秘書艦だった妙高の薦めるレシピで回したのだ。 「はっ……北上さん、すみません……」 本当に申し訳なさそうに謝る大井。
19あれだ大井」 大井「はい?」 提督「大丈夫だ! 和室より畳より、お前が好きだ!」 山城「そんな言わされた台詞でいくらなんでも」 大井「あぁぁぁ……」 山城「……効いてるわね」 筑摩「お漬物食べたい」 龍田「一生やってたらいいんじゃないかしらぁ」 大井「はい!」 比叡「皮肉も聞いてませんね」 【???】 北上「いいなーいいなー、私もケッコンしたいなー結婚もしたいなー」 球磨「すればいいクマ」 北上「ウチの提督そろそろ退役するんじゃなかったっけ?」 多摩「そもそも既に一般女性と結婚してる筈にゃ」 球磨「娘と孫が居るって話を聞いた事あるクマ」 北上「後任って誰になるのかな?」 多摩「知らんにゃ」 球磨「聞いた話によると新任じゃなくてどっかから異動になるらしいクマ」 北上「異動かぁ。 間接照明が壁を照らしベッドはキングサイズの円形。
頑張って・・・」 大井「はい。
けれど魂は、記憶は、艦娘が生まれるたびに削られていく。
4」 筑摩「基本終わらないものね。
落ち着いて……だから艦載機飛ばそうとしないで」 大鳳「提督には私だけで十分……」 大鳳「本当は、今いるほかの艦娘達がいること自体我慢ならないんですから……」 大鳳「こう言ってはなんですけど、あまり欲が深すぎるのも大概ですよ?」 提督「で、でもやっぱり大和型とか欲しい……」 大鳳「」ガシャン! でも 提督と北上さんが一緒にいると、どうしても耐え切れない胸の痛みに襲われて、 気が付いたら、北上さんをダシにして、提督を責めていた。 楽しそうに笑いながら手を取り合って、次へ、また次へと蝋燭の火へ。